麻布十番祭りとポスター



東京で最も人が集まる夏祭りの一つ、麻布十番 納涼まつり通称麻布十番祭りが近づいてきました。
2017年の納涼まつりの詳細はこちら

2日間で数十万の人が集まり麻布十番の商店街はちょっと移動するのも大変な大混雑になります。
東日本大震災以前は金曜日の午後から3日間にわたって開催でしたが再開後からは2日間の開催になりました。

上の写真は麻布十番商店街の一の橋側の入口です。
まだ陽が高い時間帯ですが既に歩くだけでも大変な状況になっています。
この麻布十番通りと雑式通りの屋台が一番多く、そのために余計混雑しているように感じます。
お目当てのお店や屋台があるなら、なるべく開始直後の比較的空いている時間帯を狙うのがコツです。

これはジャニーズが食事会をしたりすることでも有名な高級中華の富麗華さん前。

これは屋台を作っている様子ですが、お祭りが始まり屋台に点心が並ぶようになるとすごい行列ができます。富麗華の点心が500円で買えるのですから、それは行列になるのも納得です。

表の行列はすごいのですが、ささっと買える方法もあります。お店も特に告知していないようなので小さく書いておきますね。
富麗華の店の裏側に回り地下の駐車場に下りるとそこでも同じものを売っています。椅子とテーブルも用意されているので座ってビールと点心をいただくこともできます。

実は富麗華さんの辺りは麻布十番商店街ではなく、東麻布2,3丁目の「新一の橋商店会」になります。
毎年「新一の橋まつり」を麻布十番祭りと日程を合わせて開催しているので、もはや
一体化していて判りませんが。

富麗華さんと道を挟んで向かい側、高速道路の高架下は一の橋親水公園。今は地下調節池の建設工事で閉鎖されていますが、かつてはここで麻布十番祭り最大の名物でもあった「国際バザール」が開催されていました。

都内の大使館が屋台を出してお国自慢の料理や飲物を提供していました。
工事もほぼ終わったので来年くらいから再開してもらえると嬉しいですね。

麻布十番の中心、パティオにはステージが設けられ地元の人々のパフォーマンスやバンド演奏、地下アイドル(?)のライブなど様々な催しが続きます。
パティオでのイベント、日本各地の特産売り場など毎年内容が変わりますので、ホームページで確認してから行くのが良いですね。

十番大通りのヒルズ側に来るとちょっと混み方が和らいできます。
この時期は六本木ヒルズのアリーナやテレビ朝日でもイベントが続いていて、それも人出がすごいのですが、麻布十番の商店街と比較すると空いているなぁ〜と感じてしまいますね。

麻布十番の駅は混雑が酷いので、けやき坂を周り六本木から帰るのもよいですね。

あまりに人混みに人酔いしてしまったら、ちょっと外れの方に避けてみるのも良いですね。網代公園あたりまでは混んでいても、その先に進むとこのようにだいぶ人の数が減ってきます。川上庵天のやダンボなどはこの先なので人混みを避けてこうした裏のお店で時間を過ごすのもよいと思います。

麻布十番 納涼まつり2016のポスター

ところで、麻布十番まつりのポスター、うちわ、Tシャツは日本を代表するイラストレータの宇野亜喜良の手になるものです。
事務所がパティオの近くなので地元への貢献という意味で十数年前から手がけているそうです。毎年テーマが変わるのでポスターとうちわを楽しみにしている人も多いようです。

ポスターは駅や商店街のあちこちに大量に貼られていますが考えようになってはかなり貴重な品です。
さらにうちわは無料で配布していて、期間中あっという間に無くなることもあります。そんな時は網代公園へ。そちらでは余っていることが多いですし、Tシャツも安く売っています。

デザイン料は商店街からお酒や魚を現物でもらっているという話を聞いたことがあるのですが本当かどうか・・・

麻布十番 納涼まつり 2017のポスター

今年も新しいポスターが完成し商店街のあちらこちらに貼られ始めています。
街灯にもフラッグも掲げられお祭りが近いことを知らせています。

 

麻布十番商店街
開催日:2017年8月26日(土), 27日(日)
開催時間:午後3時 – 9時


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