釜津田シェフの究極のタルト・タタン

フレンチデリ

麻布十番のテイクアウトのフレンチデリ、要するにお惣菜店、シャルキュトリー釜津田のご紹介です。

お惣菜店と言っても、テイクアウトしたものをそのままお皿に乗せれば、自宅で立派なフレンチが頂けるレベルのフレンチデリです。


釜津田シェフの手がけるお店

このお店は2015年にオープンしたカウンターフレンチbistro釜津田の釜津田シェフが、2016年にレストランの向かい側に出店したお惣菜店です。

下の写真はbistoro釜津田の入り口の写真です。地下に降りるとお店です。

シャルキュトリーの方は1Fの路面店です。

マリネやサラダや色とりどりで見てるだけでうっとりするくらい美しいテリーヌなど、本格的なフレンチメニューが並びます。

究極のタルト・タタン

で、今回のお目当はお惣菜ではなくて、究極のタルトタタンです。

タルト・タタンは簡単に言うとアップルパイのフランス語ですね。ただ、厳密に言うといわゆるアップルパイとは作り方が違います。

リンゴをバターと砂糖でキャラメリゼ(炒めた)したものを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いて、食べるときはひっくり返します。

ここのタルト・タタンはホールで5000円、1ピースで680円です。

裏にストックがあるのかどうか不明ですが、私が行った時、店頭では最後の2ピースでした。

テイクアウトで

テイクアウト専門店ですから、当然と言えば当然なのですが、崩れないように綺麗にパッケージしていただいて、持ち帰りました。

さあ!いただきます

いかにも美味しそうな色合いではありませんか!

パイ生地はうすーーく、あとはギュギュッとリンゴが詰まっています。ずっしり重いくらい。

キャラメリゼしたリンゴとバターの香りがたまりません。生地の下に飴状になっているではないですか!!

本格的なタルト・タタン

何を隠そう、私はアップルパイよりも数段タルト・タタンが好きなので、ほうぼうで食べ歩いていますが、これは本格的です。

ちょっと焦げたような、バターと砂糖の風味にリンゴのジューシーな甘みが重なり合って、究極です!確かに究極です!

1ピース680円は高いかなぁと思ったけれど、これはそのくら出してもいいです。なんなら特別な日にホールでいっちゃいたいですね。いつか。

そのほとんどがリンゴなので、普通のケーキやドーナツ食べるより罪悪感は少ないです。もちろん、それなりにカロリーはあるはずですが。美味しいものを食べるときにそんなこと気にしてはいけません。

ホールはいつになるかわかりませんが、ピースでのリピートは決定です。

いつか、bistoro釜津田にも行ってみたいな。


お店の場所

麻布十番の4番出口からパテオに向かって歩いて2本目の角を左折して2軒目です。

夜になると品数は減ってきますので、夕食用を購入するにしても早めに行くことをお勧めします。

シャルキュトリー釜津田
港区麻布十番2-19-11パークサイド麻布1F
定休日:水曜日
営業時間:11:30−21:00


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