日進ワールドデリカテッセンの仮店舗

東麻布の高級スーパー「日進ワールデリカテッセン」は広尾のナショナル麻布などと並ぶ高級輸入食材スーパーです。

これまでも紹介してきたとおり2018年8月から新店舗に移転し、8月22日から営業しています。
仮店舗だと思うのであまり詳しく紹介しても意味がないと思うのですが、でも今までとどう違うのか軽く紹介します。



ニッシンの場所

以前の店舗とは赤羽橋側の信号を挟んで斜向い。
少し前まで ”三井のリパーク” 駐車場だったところです。

三井のリパークだっというのが意味深ですね。

新店舗は旧店舗と同じ3階建て。

1階が駐車場で、エスカレーターで店舗に上がるところまで同じです。

中の橋と新一の橋の中間くらいですかね。歩くなら麻布十番からの方がちょっと近いと思います。

クルマで来る場合、今までは新一の橋(麻布十番)側からも赤羽橋からも入れたのですが、新しい店舗は新一側からしか駐車場に入れません。

赤羽橋側から来た場合はいったん行き過ぎて法務局の方から裏をぐるっと廻るか、桜田通りから東麻布の裏道を通ってたどり着くことになります。

 

ニッシン仮店舗の店内

なぜ ”仮店舗” だと思うかというと、その建物の造りがプレハブだからです。

ここで営業するのはせいぜい2,3年。すぐに元の場所に戻るはずです。

とりあえずエスカレーターを上がると2階がワイン売り場。旧店舗では3階でした。

2階に置かれた初代社長さんの銅像。

以前からあったものですが、こちらの店舗では壁と柱の隙間に押し込まれて置かれていてちょっと可愛そう。

2階からさらにエスカレーターで3階に上がると野菜、フルーツ売り場。これは旧店舗と同じです。
ただ正直売り場面積はかなり狭くなっています。

自慢のお肉売り場。
さすがに面積こそ狭くなった気はしますが、品揃えはほとんど変わっていないように見えます。
旧店舗ではターキーが相当な面積を占めていましたものね。

ピタ・ザ・グレート」のピタも片隅に追いやれてはいますがしっかり扱われています。

ポワンタージュのパンなども変わらず置かれています。

ただ見てわかるように、売り場面積は少なくなってしまいました。
全体的に売り場面積は半分以下になった感じですね。

陳列棚の間の隙間も狭くなっていますし、そのため買い物カートも以前の大型カートは置いてなくて、買い物カゴと小型カートだけになってしまいました。

以前のように、アメリカの広いスーパーでゆったり買い物する感じじゃなくて、成城石井みたいになっています。もちろん成城石井では扱ってない商品も多いのですが。

これは店内の案内図。エコサーキットの専用売り場はなくなったのかも。
開店してから狭い上に混んでいて、まだゆっくり店内を見て回っていないんですよね。もしかしたら見落としているのかもしれませんが。

建物の全体像。どう見てもプレハブの仮店舗ですよね。

建物の手前にクルマが停まっていますが、ここが日進の屋外駐車場になります。数台しか停められません。

こちらは建物の1階部分。一見広いように見えますが、実は5台くらいしか停められません。

旧店舗では30台近く停められたと思うので、駐車場的にもかなり狭くなってしまいました。でも日進にクルマで買い物に来る人ってそんなに多くなくて、駐車場はいつもかなり空いているんですよね。実際私達もクルマで日進へ買い物に行った回数は数えるほどしかありません。



今後の日進ワールドデリカテッセン

公式にはまだ何も発表がないと思いますが、早ければ2,3年後には旧店舗があった場所に戻ってくると思います。

先々週まで営業していた旧店舗。1階の駐車場スペースにはすでに重機が運び込まれていてすぐにでも取り壊しが始まりそうな雰囲気です。

そしてこの土地と建物、三井不動産がすでに取得しているのだそうです。

ということは、近いうちに高層マンションが建って、おそらくその2階と3階に日進ワールドデリカッセンが入るのではないでしょうか。日進畜産自体もその建物にオフィスを置くのかもしれません。

なので、新しいプレハブ店舗での営業もせいぜいあと数年。東京オリンピック前はさすがに無理でしょうが、それでも3年か4年この店舗に付き合えば、すぐにまた以前のような広々とした店舗に戻るんだろうなぁと思っているわけです。

それまでは狭い店舗で我慢して新しくできるであろう店舗に期待したいですね。

日進ワールドデリカテッセン

港区 東麻布 3-32-13
定休日:なし
営業時間:8:30 – 21:00


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