本食ぱんの帝塚山ぱん士郎 広尾店

つい先月(2019年4月)に広尾の外苑西通り沿いにオープンした「本食パンの専門店 帝塚山ぱん士郎 広尾」を紹介します。

少し前に「高級食パン専門店 侍ぱん次郎左衛門西麻布店」で大阪発祥のふわふわしっとりで耳まで食べられる高級生食パンを紹介しましたが、その侍ぱんや麻布十番に出店した乃が美など同系列のお店ですね。

柔らかくてふわふわなことと食パンの美味しさは別な事だと思うのですが、やはり流行りものは気になるので試してみました。

▲大阪に店舗が2店だけ。そんな ”ぱん士郎” がベーカリー激戦区の広尾に初出店!

▲4月のある日、外苑西通りを歩いていたらこんな立て看板を見つけました。
工事が予定通りに終わらなかったので暫定オープンはしたものの、2週間お休みして工事をやり直してGWに入って再度仕切り直してのオープンという内容。

お店を覗いてみたら流行りの生食ぱんだと判ったのですがこの時は食指が動かず再オープン後に試してみることにしました。


2週間満を持して、またマーケティングし直すにも時間があるし、もしかしたらGWには大混雑かもと思って覚悟して再オープンに行ってみました。

見ているとお客さんは思ったより入っていくのですが、予約して来店するお客さんが多いのかまったく混んでいる様子はありません。

1時間に焼けるパンが25本。そのうち20本が予約用で5本を当日分として店頭に販売しているそうです。
店頭の立て看板に ”当日分の焼きたてがご用意出来ています” とあるのは、その5本がまだ残っているという意味なんですね。

▲店内のラックには売り物の ”本食ぱん 角(かく)” が。
でもこれをトングでカウンターに持っていく必要はありません。

パンの種類は2つ。
”本食ぱん 角” と ”本食ぱん 山” の2種類。
どちらも1本単位での購入で、1本850円(税別)です。

カウンターで欲しい種類と本数を伝えて購入します。

▲すると既にラッピングされ紙袋に入ったパンを渡されます。
1本ごとに1袋。

2本買えば袋も2つです。

店頭販売分は1時間ごとに5本なので基本的に焼きたてです。
そのまま3日間は常温で美味しくいただくことができるそうです。
それ以上は食べるサイズに切った上でアルミホイルで包んで冷凍してくださいとのこと。




▲1袋ごとにこのようなパンフレットが封入されています。

▲まずは素材リスト。こだわりが感じられます。

▲こちらは注意書き。
購入後の注意もですが、予約してくださいという意思がひしひしと伝わります。

▲こちらも。このリーフレット印刷後に営業時間が変更になっています。
今は9:00開店ではないのでご注意を。

ぱん士郎の本食ぱん

それでは買ってきたぱん士郎の本食ぱんを頂いてみましょう。

▲紙袋の中にはビニール袋に入った食パンが。

焼きたてなのでお店で渡される時点ではビニール袋の口は開いたままです。2時間くらい経って温度が落ち着いたら口を閉めてくださいとのこと。

意外と小ぶりな感じですが重さはずっしりです。
カロリー高めな感じ。

指で触ってみるとたしかにふわふわ、ぷよぷよ。弾力もしっかりあります。

柔らかいので手でちぎるのも簡単です。

ぱん士郎ではこの柔らかいパンを切るためのパンナイフも扱っています。

手で掴んでぼよーんと開いてみました。
これだけ柔らかいと生でそのまま食べてもいいですね。
逆にバターやジャムを乗せるならトーストした方がいいでしょう。



本食ぱんの専門店 ぱん士郎 広尾の場所

広尾橋の交差点から外苑西通りを西麻布方面へ数分、プレスティア信託銀行(旧シティバンク)の手前です。
広尾駅の1番出口から徒歩1分くらいです。

逆に西麻布側からなら外苑西通りのファミマやシティバンク(今のプレスティア銀行)の辺りになります。

知名度が限定的なのかお客さんは予約の人ばかり。1時間ごとに5本づつ焼き上がる当日分のパンも、今ならふらっと行っても買うことができるのはないでしょうか。
もちろん一度でもメディアで取り上げられたりしたら予約必須になると思いますが。

また営業時間が11時開店になっています。
リーフレットなどには9時開店と書かれていますが最新情報では11時開店ですので間違えないように。

今ブームな大阪発祥の高級食パン。乃が美だけがやたら目立っていますがあそこに並ばずとも侍ぱんやぱん士郎など簡単に買えるお店もあるのでまずはこちらで試してみてはどうでしょうか。

本食ぱん 帝塚山ぱん士郎 広尾

東京都港区南麻布5-15-25
11:00−19:00

月曜休


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