広尾のブレッド&タパス 沢村

軽井沢 と広尾

軽井沢に2店舗を構えるベーカリー沢村。旧軽の沢村は別荘地でのモーニングやランチにぴったりの広々としたお店です。道を挟んで向かいには麻布十番にもある「川上庵」の本店が構えています。

そのベーカリー沢村、広尾にも2店舗あります。

外苑西通り沿いのブレッド&タパス沢村広尾と広尾プラザにあるベーカリー&カフェ広尾プラザです。
店名でわかるように若干ショップ展開が違っています。



ブレッド&タパス沢村広尾

まずはブレッド&タパス沢村広尾についてのご紹介。

外苑西通りに面しているお店なのでわかりやすい立地です。そのせいかここはいつも賑わっており、週末はレストラン順番待ちの人が外に溢れていることも珍しくありません。

1Fはパン屋さんとカフェ

写真でもわかる通り広尾店は2フロアになっています。

1Fはいわゆるトングで好きなパンを選んで購入するパン屋さん。そのフロアにテーブル席とカウンター席があり、飲み物を購入してパンを食べることも可能です。

パンはスイーツ系、食事系、惣菜パンなど種類も豊富です。冷蔵コーナーにはプリンやチーズケーキなどのデザートもあります。

2Fはタパス

2Fは週末ともなるといつも並んでいる人がいるくらい人気です。遠方から車でわざわざきている人もいるようです。

というわけでランチもディナーも平日が狙い目なのかもしれません。ディナーのみ予約が可能です。

また、日曜祝日以外の夜は、なんと深夜3時まで営業していますから夜中に広尾付近でお腹が空いたら沢村というのもいいですね。ただし23時以降は深夜料金として別途10%かかります。

これはある日のランチメニュー。

ランチタイムが11時から16時までと長いのも嬉しいですね。

そして夜の沢村の外観。

さすがに平日の夜は空いていますね。

実食!

今回はクロックムッシュとチョコチップとアーモンドのデニッシュを購入しました。

クロックムッシュは家で温め直して頂きましたが、素朴なバゲットに挟まれた濃厚なチーズとハムがとても食欲をそそる味です。これ1つで立派な朝食になる満足のパンです。

チョコチップとアーモンドのデニッシュはグローブのような無骨な形とは裏腹に繊細でスイートな味です

アーモンドとデニッシュのパリパリ感と時折口の中でとろけるチョコレートのほろ苦さが絶妙でくせになる味です。


ブレッド&タパス沢村広尾の場所

外苑西通り日比谷線広尾駅4番出口を出て西麻布交差点方面に歩いて約5分、広尾学園の先です。

西麻布交差点からは約8分。ホブソンズ側の外苑西通りを天現寺方面に歩いてパン屋さんエクル(アポホテル)を過ぎて、隈研吾による個性的なファサードの和食屋「分とく山」の隣です。

ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢

こちらは数年前に軽井沢旧軽ロータリーの紀伊国屋跡地にオープンした沢村の旗艦店。
軽井沢でベーカリーというと「浅野屋」で決まりだったのですが、10年前にハルニレテラスに沢村が出現して以降、沢村の勢いが止まりません。

基本的な品揃えは私たちがよく知る広尾のお店と変わりません。値段もほぼ同じです。

ただ軽井沢限定のメニューもあるのでどうしてもこちらに目が行ってしまいます。一本3,800円かぁ。

一本買っても食べきれないので、クォーターカットで950円。
ドライフルーツやナッツがぎゅうぎゅうに押し込められた美味しいバゲットでした。

広尾と同様、ベーカリーとイートインスペース、それとレストランに分かれています。

店先のイートインスペース。

中庭のイートインスペース。

高原らしい気持ちのいい空間ですね。でもGWや夏のハイシーズンは本当にこのイートインスペースがいっぱいになってしまいますからすごいですね。

2階のイートインスペースは屋内部分とテラス部分に分けられています。ここもテラスのスペースが気持ち良いですね。

今やすっかり軽井沢のメジャースポットとなった沢村。

広尾も軽井沢も正直ローカル住民の圧倒的な支持を受けて・・・いる訳ではなく観光客などに向けたブランドなのですが、これから時間をかけて地元に馴染まれていくのでしょうね。
それにしても、「川上庵」や「酢重 正之」、「The City Bakery」などグループ店ともどもこれからも目を離せない注目のブランドです。

ブレッド&タパス沢村広尾

港区南麻布 5-1-6ラ・サッカイア南麻布1・2F
定休日:なし
営業時間: 1Fベーカリー:7:00~22:00
2Fレストラン:7:00〜翌3:00(日・祝22:00)


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