三田綱町 蕎麦切 砥喜和(ときわ)

麻布十番の和食「暗闇坂 宮下」といえば十番を代表する和食のお店です。その系列で三田に店舗を構えるそば屋「蕎麦切 砥喜和」を紹介します。

三田のイタリア大使館の向かいにあるこのお店、去年(2017年)までは「蕎麦切 宮下 三田綱町」という名前で親しまれていましたが、”宮下” という名からバージョンアップして ”砥喜和(ときわ)” になりました。





三田の高級マンションの1階が砥喜和の入り口。

営業している間は表に看板が出ているのでここにお店があることはすぐ分かりますが、そもそもこの道を通る人はイタリア大使館に用事がある人か近所に住んでいる人ばかり。たまたま通りかかるなんてことはまずありません。

店内は4人掛けの大きなテーブルとカウンター席、それと個室。

キャパ的にはかなり広いのですが、平日の昼間にしろ休日にしろ、そこまで混んでいることは滅多にありません。もっとも平日の夜は近所のサラリーマンの方々でそれなりに混むとは思いますが。

宮下の看板を背負っているだけあって店内の雰囲気は落ち着いたもの。

テーブル席も良いのですが余裕をたっぷり取ったカウンター席もおススメです。

夜はそれ相応のお値段のコースになりますが、砥喜和のオススメはこのランチなのです。

1,000円だとお蕎麦に前菜が付き、さらに天ぷらを付けても1,600円。
そばの量こそ上品ですが、それ以外は量もクオリティもこの価格としては破格だと思います。

これは1,000円の 「舞」

せいろに漬け物、ゼリーの他に黒味噌付き胡瓜、湯葉、鰤、出汁巻玉子、鶏とさらに一品。

1,600円の 「雅」

海老が2本、エリンギ、南瓜、茄子。シシトウそれに加え海老のお寿司。

前菜の部分のアップです。

要するに宮下の料理とお蕎麦が一緒にいただけるということなのです。
それをお蕎麦屋さんのお値段で頂けるのですからコスパは高いですよね。

こちらは天ぷら。

熱々でサクッとした本物クオリティの天ぷら。そば屋の天ぷらというレベルを完全に超えています。
天つゆではなくお塩で味を付けていただきます(デフォルトで塩です)。

食器にもこだわりを感じます。

店内の雰囲気も和モダーンを感じさせ、まさに上質なお蕎麦屋さん。


蕎麦切 砥喜和のメニューと店内

お店の外に置かれたメニューと店内のメニュー。

私たちはアルコールは摂らないので写真もないのですが日本酒の種類もかなり揃えられているようです。

マンション入口の石段を下り店内に入ると正面にそば打ちの小部屋があり、左手にこのように店内が広がっています。

二人掛けのテーブル、四人掛けのテーブルそれとカウンター席。

広々とした空間でレイアウトも融通が効くのでお昼時のお一人様向けから大人数まで対応してもらえます。10人を超えるような団体さんでも個室があるので大丈夫です。

向こう側の奥の部屋が個室。

ちょっとしたパーティーなどにも使われたりしていますね。

とにかく門構えや ”宮下” のブランドから想起されるような敷居の高さはあまりなく、近所の人がぶらっと食べに来ても違和感なく、かといって仕事の接待にも使える程度の高級感はあるという、三田綱町らしい雰囲気を感じさせるお蕎麦さんですね。



蕎麦切 砥喜和の場所

蕎麦切 砥喜和の場所は、三田のイタリア大使館の向かいです。

イタリア大使館正門の向かい(北側)のマンションの1階(外見上は半地下)になります。

綱町三井倶楽部から綱坂を下ってイタリア大使館の方へ曲がれば砥喜和のお店が見えてきます。

最寄り駅は赤羽橋か麻布十番。

赤羽橋からなら桜田通りの三田一丁目の次の角を右に入って坂を登ればイタリア大使館。
麻布十番からなら二の橋からオーストラリア大使館を過ぎて綱町三井倶楽部の角を右に曲がれば綱坂なので後はイタリア大使館の方へ曲がります。

お蕎麦と一緒に上品な和食もいただきたい、和食は食べたいけどお米のご飯ではカロリーが心配。そんなわがままに応えてくれる綱町の砥喜和。そのクオリティと価格を考えれば絶対のお薦めです

 

蕎麦切 砥喜和 (ときわ)

港区 三田 2-6-13
定休日:なし
営業時間: 11:30 – 14:00、17:00 – 22:00 (土日祝は 11:30 – 21:00)


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