六本木でペルシャ料理 Aladdin(アラジン) (広尾へ移転)

六本木・西麻布でペルシャ料理

六本木ヒルズのすぐ近所、旧テレ朝通りに六本木ヒルズができる前から店を構えているイラン・アラブ料理のお店「Aladdin(アラジン)」。

判りやすいよう ”イラン・アラブ”料理と名乗ってますが、要するにペルシャ料理ですね

少し前に紹介した「ミンスクの台所」同様、本場の料理のうち日本人の口にも合うものを提供してくれるので、あまりチャレンジせずにペルシャ料理をいただけます。

 

Aladdinの場所

旧テレ朝通りが六本木通りと交わるちょっと手前、けやき坂側のビルの2階がAladdin。

通り沿いにはこのように看板が出ています。

あーこの看板は見かけたことがあるよという人も多いでしょう。

お店は2階。この看板も昔と変わらないですね。

ただ名前がなんとなく怪しいのでスルーしている人も多そうです。また、イラン・アラブ料理と書かれていますがこれもなんとなく馴染みのない料理ですし。

近寄ってよく見ると、美味しそなペルシャ料理のメニューがあり、ランチビュッフェ1,200円というこの辺りにしてはバーゲンとも思えるランチバイキングが食欲をそそりますねそれでは階段を登ってペルシャ料理の世界へ!

Aladdinのメニュー

基本的には中近東料理のバリエーションの一つですね。

フムスやナンといった基本的な食材に豆や野菜を使ってスパイシーに調理したものが多いです。

▲こちらはメニューその1。

▲こちらはサイドオーダーなどが載ったメニュー。

Aladdinの店内

ビルの外階段から2階に上がった左手にAladdinの入口ドアがあります。

”Roppongi” が強調されていますし実際六本木の街の一部ですが、住所的には西麻布になります。
旧テレ朝通りの西麻布側は六本木のようで住所は西麻布なのです。

開店して20年以上経つ老舗のお店なので、ドアもいい感じに重厚さが出ていますね。

店内は奥に厨房、窓際に数席、あとは大きなテーブルがいくつも並んでいます。

イランの人を筆頭に中東アジア方面のお客さんも多く、大人数でわいがやしながら食事をするのが流儀のようです。

窓際の席に座ると六本木ヒルズが目の前に。

往来の様子を上から眺めながら食事をいただけます。

お店の名前入りの塩コショウ。

 

ペルシャ料理

まずはサラダでタブーリ。

をオーダーしたはずでしたが、この日はなにか違うサラダが出てきました・・・
タブーリは中近東では一般的なサラダなので、地方によって様々なバリエーションがあるのでしょう。

▲そしてクビデカバブ。
ラムの肉を使った、これも中東ではお馴染みのメニューですね。

▲大好きなフムスはもちろんお皿いっぱい、フルサイズでオーダー。

イランのフムスといっても、これは至って普通のフムスです。イスラエルや北アフリカのフムスはもっと木目が細かいのが多いのですが、それらに比べると豆の感触がきっちり残っています。

▲そしてお皿のフムスを最後の最後まで拭き取るためのナン。

なんとなく遠近感がおかしい気もしますが、これはナンが巨大だから。

サラダとケバブとフムスとナン。今回オーダーしたのはたったこれだけですが、実は全部食べきることができず、ナンを何切れか持ち帰りにしてもらいました。

量的にはかなりお腹いっぱいです。

最後はティーが出てきます。

最初はデザートは何にしようかメニューを見ながら考えていたのですが、もうこの時点でデザートは無理な感じ。

ランチビュッフェはそれこそ満腹になるまで食べられると思いますが、ディナーの時はゆっくり時間をかけお喋りをしながらみんなで取り分けしながら食べるのがよいでしょう。

 

アラジンの入居していたビルはいったん取り壊され六本木ヒルズの拡張部分として森ビルが新しいビルを建設するようです。

六本木のAladdinは2020年末をもって閉店しました。
でも広尾に移転して2021年夏から営業を再開しています。本場のペルシャ料理をもう一度という方は広尾へどうぞ。広尾での様子も後日レポートしますね。

アラジン (Aladdin)

港区 西麻布 3-2-6
定休日:なし
営業時間:11:30 − 14:30(月〜土のみ)、 17:00 – 22:00

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