普通の人でも利用できる麻布台ヒルズの展望台と絶景カフェSky Room Cafe。その利用方法を紹介します。

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麻布台ヒルズのスカイロビーとスカイルーム

「麻布台ヒルズ」の33階には「スカイロビー」という展望スペース、34階のスカイルームは「Hills House Sky Room Cafe & Bar」カフェがあります。

2023年11月の開業から2024年4月までは特別に無料で一般公開していましたが、4月18日以降は ”テナント入居者やカフェやダイニング利用者、Hills Clubメンバーのみが利用可能” というルールになりました。

でもネット上には「無料の展望台がある」とか「一般人の展望台利用はできなくなった」とかいろいろな話が飛び交っているようです。

結論から言えば「カフェ利用を前提に一般人も展望エリアを利用できる」です。現地に足を運んで調べてみました。

ゴールデンウィークや夏休み等を利用して噂の麻布台ヒルズを見物に行ってみよう、展望台に登ってみよう。そんな方の参考になれば幸いです。

▲開業直後のスカイロビーとスカイルームにあるカフェ「Hills House Sky Room Cafe & Bar」の様子はこちらの記事に詳しいです

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Hills House Sky Room Cafe&Bar

カフェ利用の新しいルール

スカイルームのカフェ「Hills House Sky Room Cafe&Bar」の新しいルールは次のとおりです。

6歳以上のお客は1人500円のチャージ料が必要

1人ワンドリンク制(最低でもドリンクを1つ注文しないといけない)

・決済は完全キャッシュレス

スカイロビーのある33階へ上がるエレベーター前でこのルールに同意するか確認され、同意した人だけが33階へ上がれます。

Sky Room Cafeと展望スペース

次にカフェと展望スペースの関係ですが、展望スペースにはカフェ利用者だけが入れます

動線上、カフェでワンドリンク以上をオーダーし決済が済んだ人だけが展望スペースへ入れるよう仕切られているのです。

▲B1フロアのエレベーター前で配布される案内チラシ。

まず33階までエレベーターで上がります。展望スペースの「スカイロビー」は33階にあるのですが、そのままでは展望スペースへ移動することはできません。

次に34階へ上がる別のエレベーターで34階のスカイルーム、Sky Room Cafeへ。

▲このエレベーターで33階と34階を移動します。

▲34階でエレベーターを出ると眼前に東京タワーが見えたりして凄いんですけど、まずは案内に従ってSky Room Cafeへ向かいます。

Sky Room Cafeの利用方法

今回は平日の午後に訪問してみました。

▲オーダーの行列が並んでいました。

平日の午後でこれですから、週末などはエレベーター前まで行列しているのだと思います。

写真で角に立っている人たちは10分程度並べば入店できると思いますが、もし列がエレベーター前まで伸びているようなら入店まで1時間以上かかるでしょう。

▲店内はこのような状況でした。

展望スペースのあるスカイロビーへ移動するお客さんも多いのか、空席が少し見えています。

▲空いていればこうなんですけどね。

当分は大混雑が続くのだと思います

スカイロビー

間近に見る東京タワーや遠くに見えるレインボーブリッジ、運が良ければ富士山も見えるスカイロビーですが、こちらはカフェ利用者だけがアクセスできる動線になりました。

▲大階段を下りればスカイロビーですが、それにはSky Room Cafeを抜けていかなければなりません。

つまりSky Room Cafeで最低でも1ドリンク以上を注文するのが展望スペースへの実質的な入場料となっているのです。

Sky Room Cafeのメニュー

ドリンクがメインですがちょっとした軽食も用意されています。

▲クロワッサン、カスタードデニッシュ、パン・オ・レザンとチョコクロワッサンドーナツ。

▲これは店頭の簡易版メニュー。

一番安いエスプレッソが450円。これにチャージの500円を加えた950円でスカイロビーとその展望スペースへ入れるわけです。

最初に「カフェ利用を前提に一般人も展望エリアを利用できる」と書きましたが、カフェ利用にかかる費用が1人最低950円ということです。

六本木ヒルズの展望台が1人2,000円(大人)。麻布台ヒルズの展望スペースはそれより高さ100mくらい低いですし、眺望も南西側に限られますからお値段的には相応かなぁと思います。

ただしSky Room Cafeの行列は週末になれば激烈さを増しそうですからその点だけは覚悟しておく必要があるかと思います。

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Sky Room Cafeやスカイロビーからの眺望

苦労してSky Room Cafeやスカイロビーに行ったのですからしっかり眺望を楽しみたいですね。

▲Sky Room  Cafeの窓に寄ると見えてくる東京タワーとベイエリア。

東京タワーのメインデッキ(150m)が下に見えるので、おそらく森JPタワーの34階はそれより若干高い位置、たぶん160mくらいのところにあるのだと思います。

64階建てで330mの森JPタワーの34階ですからちょうど半分。160mでだいたい合っていると思います。

▲南西側を見ると六本木ヒルズ、それと天気が良ければ富士山が挑めます。

▲南東には東京タワーから遠くレインボーブリッジまで。

▲東京タワーを真正面から見たところです。

見どころと注意事項

スカイロビーとSky Room Cafeの見どころと注意点です。

見どころ

スカイロビーからは六本木ヒルズ、富士山、麻布エリア一帯、東京タワー、レインボーブリッジなどベイエリアが眺望できます。

特に目前に建つ東京タワーは圧巻ですし、晴れた日には横浜のランドマークタワーまで見通せます。

また33階と34階を結ぶ大階段は映えポイントですし休憩スポットとして利用できます。

注意事項

・開放されているのが南東側の一角なので北東から西側にかけては見えません。虎ノ門ヒルズ、スカイツリー、東京ミッドタウン、国立競技場、青山墓地などは見えません。

・窓ガラスの前のステップに登ったり足をかけるのは禁止です。

・窓ガラスはかなり反射するので外の景色を撮影するなら黒系の服を着ていくなど工夫が必要です。

・一般でスカイロビーを利用できるのはSky Room Cafeの利用者だけです。Sky Room Cafeはワンドリンク制でさらに1人500円のチャージが必要です。

・Sky Room Cafeは完全キャッシュレスです。現金は使えません。その代わりほとんどの電子マネー、QR決済、クレジットカードが使えます。

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麻布台ヒルズ スカイロビーへの場所とアクセス

麻布台ヒルズスカイロビーのある麻布台ヒルズは神谷町駅直結です。六本木寄りの5番出口の改札を出て真っ直ぐ行けば麻布台ヒルズです。

ただ森JPタワーは神谷町駅から数分ほどガーデンプラザの中を歩きます。

▲33階のスカイロビーへは地下1階(B1F)からのS1シャトルエレベーターで直行します。

エレベーター前でSky Room Cafeの利用ルールが説明され同意した人だけがその先へ進めます。

話題の麻布台ヒルズの展望スペースということで、平日でも凄い人数の見物客です。たぶん週末はもっと混みますから十分時間を取って訪問するのが良いと思います。

眺望の点では正直六本木ヒルズの東京シティビューほどではありませんが、東京タワーのメインデッキ(大展望台)より高い場所からの東京の景色を堪能してみてください。

麻布台ヒルズやその周辺についてはこちらの記事もどうぞ。

Sky Room Cafe&Bar 基本情報

名称 Hills House Sky Room Cafe&Bar
場所 麻布台ヒルズ 森JPタワー34F スカイルーム
営業時間 9:00 − 21:00 (当面は10:00オープン)
最寄駅 神谷町駅、六本木一丁目駅
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