平日に数時間だけ営業する広尾のレトロ喫茶「カフェ クレイン」

カフェ クレイン (Cafe Crane)

昭和の最後の年に創業した昭和レトロな広尾の喫茶店「Cafe Crane(クレイン)」。今は平日の昼間の数時間しか営業していない訪問したくてもなかなか訪問できない喫茶店になっています。

広尾といっても明治通り沿いの恵比寿橋の近く、「コニシ」よりもさらに恵比寿寄りです。

▲営業中の店舗の様子です

ずっと存在は知っていたのですが営業しているのを見たことがなく、最近たまたま営業時間中に訪問することができました。

 

カフェ クレインのドリンク

明治通りのマンションの1階「カフェ クレイン」でコーヒータイムです。

▲「ソーダ水」。

昔ながらの喫茶店のソーダ水ですね。

▲こちらはこだわりのコーヒー。

ここは老夫婦が2人で切り盛りされていて、ご主人の方がサイフォンで丁寧に淹れてくれます。

今は開店時刻は10時頃、閉店は14時か15時頃だそうです。
特に決まった時間ではなく、朝は準備ができたら店を開け、夕方はお客さんが切れたら店を閉めということのようです。

また土日祝はお休みです。

つまり平日の10時から14時(運が良ければ15時)の間しか営業していないようです。

カフェ クレインの店内

店内は木を基本にした落ち着いた店内。

▲店内の様子です。

右側に4人席、左側に2人席が並び、左奥がキッチンになっています。

カウンターに座っているのは奥さんの方。カウンター席は今は使っていないか超常連さん用になっているようです。

▲カウンター付近の様子。

▲壁はレンガ風にカットされた木が貼られています。これはなかなかセンスの良い内装ですね。

また絵やレリーフも飾られています。

▲店内から外を見たところ。

明治通りのこの辺りは歩く人も多くないので、ここから外を眺めながら過ごしていると平和な日常のありがたみを感じられると思います。

▲ガラスにはステンドグラス風の目隠しが貼られているので、外を歩く人から店内を見ることはできません。

仕事で外出した時にも安心して休憩できますね。

▲周囲には人が集まるような場所も施設もないので、近所に住んでいる人か勤めている人がお客さんなのでしょう

▲レジ横の様子です。

年月を積み重ねながら丁寧に仕事をしていた様子がカップなどからも覗えます。

▲平成初期の頃のことは知らないのですが、この内装などから当時は広尾の隠れたカフェとして知られていたんじゃないかなと思われます。

 

カフェ クレインのメニュー

喫茶店ですが簡単な軽食はあるようです。

▲コーヒーと軽食のメニュー。

ホットはサイフォンで、アイスは水出しコーヒーです。

軽食はツナサンド、トースト、ミートソースがあるようですが、もしかしたらパン系の2つは今はやってないかもしれません。

▲こちらは紅茶、ココアとソフトドリンクのメニュー。

広尾の喫茶店と考えると比較的手頃な価格です。

▲店内の奥にかかるメニューボード。

ツナサンドやトーストの文字が見当たらりません。

▲店内の別の場所のインフォメーションボード。

トーストはあるけどやはりツナサンドの名前はありません。

昔はもっといろんなメニューがあったようですね

 

カフェ クレインの場所

広尾からだと散歩通りから明治通りに出て渋谷橋の方へ。「レストラン コニシ」の前の横断歩道で明治通りを反対側に渡り広尾一丁目の児童遊園の隣のビルの1階です。

広尾の駅から徒歩10分ちょっとでしょうか。

▲営業していれば看板が出ています。

恵比寿駅からも明治通りに出て天現寺の方へ歩けば大丈夫。恵比寿橋入口の信号よりちょっと天現寺側。恵比寿駅からだともしかしたら徒歩10分もかからないですね。

とにかく営業時間が限られているので訪問できたらラッキー。10時過ぎから14時頃の間にこの付近に行くことがあったらトライしてみたいです。

またレトロ喫茶好きな人なら休みの日にわざわざ訪問してみる価値はありそうです

カフェ クレイン (Cafe Crane)

渋谷区広尾 1-11-5
定休日:土日祝
営業時間:10:00頃 – 15:00頃

記事の評価
関連記事

コメントを残す