国立競技場も近いキラー通りとその周辺のカフェなど


茶房ふみくら(新国立競技場向かい)

老舗出版社の河出書房新社。その本社ビルの1階の喫茶店です。

社員食堂のようですが一般の人も自由に利用可能です。

喫茶利用もできますし、ランチタイムには食事もできます。

その性格上、土日祝はお休みですし夜も閉まるのが早いですが、とにかく正面が新国立競技場という絶好のロケーションです。

なお、オリパラ開催中は一般向けの営業は休止しているようです。


藤森照信の茶室「五庵」

外苑西通りの「仙寿院」交差点の角、SMAPやサザンのレコーディングでも知られるビクタースタジオの前に建つ茶室「五庵」。

これは建築家 藤森照信の設計による茶室で9月5日までこの場所に建っています。

入室するには事前予約が必要ですし、入室しても中に居られるのは10分までという制限がありますが、すぐ目の前に新国立競技場を眺みながら茶室の雰囲気を味わえます。しかもその空間を10分だけですが独占できるのは格別ですね。

予約の方法やパビリオン・トウキョウ2021や藤森照信についてはこの記事を参考にしてみてください。


ライゾマ真鍋大度の”2020-2021”

外苑西通りのワタリウム美術館の向かいでピカピカ光っているのはPerfumeなどの映像で知られるライゾマティクスの真鍋大度の作品”2020-2021”です。

もしかしたら東京オリンピック2020の開会式を担当していたかもしれないアーティストですね。

これもパビリオン・トウキョウ2021の一環。(たぶん開会式から外されたので)特別参加という形で作品を展示しています


超隠れ家カフェ&レストラン J-COOK

外苑西通りの「原宿一丁目公園」の裏にあるカフェ&レストラン J-COOK。海外でもシェフをしていたオーナー夫妻が30年以上営んでいる老舗です。

スイーツが美味しいカフェとしての利用もできますし、ランチタイムには珍しいメニューをいただくこともできます。

場所が分かりづらいので知る人ぞ知る隠れ家ですので、行き方はこちらの記事をどうぞ。

また熊野通りを使えばスタジアム通りともすぐなので、外苑西通り側とスタジアム通り側の両方から新国立競技場を見学する時の中継場所にピッタリです。


パンケーキが美味しいレトロ喫茶「カフェ香咲(CASA)」

外苑西通りのワタリウム美術館近く、真鍋大度のインスタレーションのちょうど裏手のレトロ喫茶「カフェ香咲(CASA)」。

テレビでも紹介されるほどの美味しいパンケーキとレトロ感溢れる内装が人気のカフェです。

新国立競技場から外苑前駅の方面は行く中間あたりなのでひと休みするには最適です。また以前のように行列ができるほどの混雑は解消しているようです


Garten Coffee Stand

この Gartenコーヒースタンドはまだ麻布ガイドでは紹介していませんが外苑前で美味しいコーヒーを手軽に飲めると評判のスタンドです。

カフェ香咲から熊野通りへ向かって、熊野通りの一本手前の路地奥のカフェスタンドです。

近隣の勤め人が主なお客さんなので日曜日はお休みですし、営業時間も11時から16時半の短い営業です。

ここも外苑西通りとスタジアム通りを行き来する際のオアシスとしてどうぞ。ただしイートインはできません。


neel (ニール)

外苑西通りから少し原宿側に入った「奥原宿」は感度の高いお店が集まっていると話題のエリアです。

その中でも、スペシャルティコーヒーが飲めるカフェ「neel (ニール)」はインスタ映えする一軒家の店舗、大人向けのクレープや名物のカツサンドなどで人気のカフェです。

外苑西通りの「霞ヶ丘団地」の交差点からはオリンピックミュージアムへ抜けることもできますし、逆に向かえば奥原宿です。

新国立競技場やオリンピックミュージアムの前後にちょっと足を延ばして、neelのような人気上昇中のカフェ巡りをどうでしょう。

特にneel はお腹いっぱいになれるメニューが並んでいます。


カジュアルダイニングのTHE BELCOMO(ベルコモ)

外苑西通りと青山通りが交わる「南青山3丁目」交差点の角。かつて ”ベルコモンズ” があった場所に建てられた「the ARGYLE aoyama」のカジュアルダイニングです。

カジュアルダイニングとはいえドリンクだけのオーダーもOK。

新国立競技場など見学の最後にここで優雅にケーキとコーヒーなどしたいですね。

店名も内装もまさに”レガシー”です。


THE CITY BAKERY ジ アーガイル青山

THE BELCOMO(ベルコモ)も入る「the ARGYLE aoyama」にはニューヨーク発祥のベーカリーカフェ「シティベーカリー」も入っています。

客席もたっぷりあってカフェがメインな店舗。

ちょっと小腹を満たしたい時にもぴったりです



ほとんどフランスな「シトロン」

外苑西通りを「南青山3丁目」交差点からほんの少し西麻布方面へ。店頭にもテーブルが並ぶ「シトロン(CITRON)」はフランスのファースト&カジュアルなレストランをコンセプトにしたレストラン。

もちろんカフェとしての利用もOKです。

スタッフはほぼ全員フランス人かフランス系の方々。

お客さんもそうした人が多く、青山、キラー通りらしいインターナショナルな雰囲気です。

本来の形でオリンピックが開催されていればもっと多くの海外からのお客さんで賑わっていたでしょう。そんなことを想像しながら新国立競技場見学の最後をここで締めるのも良いですね。


隈研吾が設計したお寺「長青山 梅窓院」

スタジアム通りが青山通りに交わる交差点、その南青山側に隠れたように建っているのが「長青山 梅窓院(ばいそういん)」というお寺です。

新国立競技場を設計したのが世界的な建築家 隈研吾というのは良く知られるようになりましたが、この梅窓院の建物や敷地のデザインも隈研吾の手になるものです。

青山通りから竹林に囲まれた参道を通って境内に入ると本堂、また裏手の祖師堂という建物、そのどちらも隈研吾設計です。

新国立競技場を見た後で別の隈研吾を見る。人に自慢できる体験だと思います。

歩くにはちょっと距離はありますが青山近辺には、「根津美術館」とその「NEZU CAFE」それに台湾スイーツの「サニーヒルズ」など隈研吾の有名建築物があります。

ちなみにですが、その隈研吾の事務所は梅窓院とは小道を挟んだ向かいにありますよ。


会田誠の「東京城」

新国立競技場から何もなければ500m。紅葉で有名なイチョウ並木と青山通りが交わるところに威風堂々(?) と建つのが芸術家 会田誠の「東京城」、9月5日まで建っている予定です。

近づいてみると青いビニールシートで覆われた天守閣らしきもの、よく見ると段ボールにしか見えないけど実際に段ボールで出来た天守閣。

よくぞこの場所に会田誠の作品を置けたなと余計なところで感心してしまいますが、でも作品から伝わるメッセージは明確です。

外苑前の駅から歩いて3分。この先の青山一丁目駅へも3分。新国立競技場や外苑前まで来たならここまで足を延ばしてみたいです


イチョウ並木の「ロイヤルガーデンカフェ」

イチョウ並木にはロイヤルガーデンカフェ、キハチ、シェイクシャックといったカフェなどがあります。このうちシェイクシャックはオリンピック期間中は休業しますが、ロイヤルガーデンカフェとキハチは通常通り営業します。

ロイヤルガーデンカフェは ”ロイヤル” とあるので一見敷居が高そうですが、ロイホやシズラーでおなじみの「ロイヤル」なので実はカジュアル系です。

暑い中の最後にここで甘いスィーツや冷たいドリンクで心と身体を休ませるのも良いですね。

外苑前の駅から歩いて3分。この先の青山一丁目駅へも3分。新国立競技場や外苑前まで来たならここまで足を延ばしてみたいです



三井ガーデンホテルの「エボルタ

ここはキラー通りでもスタジアム通りもないのですが新国立競技場の千駄ヶ谷門の真正面に建つ「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のレストランです。

ホテルはもう予約でいっぱいですが、このレストランは一般の人でも利用できます。

ただしオリンピックの期間中は14時から17時までのティータイム限定のようです。

でも千駄ヶ谷方面、特に大江戸線国立競技場駅を利用する人はここのレストランはカフェタイムが利用できることを覚えておいて損はありませんね。テラス席もありますし、目の前に新国立競技場を見ながらのティータイムも素敵だと思います。

開会式の時は周辺がかなり密になることもあったようですので、混雑には気を付けきちんと対策をして楽しんでみてください。

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