カフェ アンセーニュダングル原宿 (Enseigne D’angle) – 原宿のレトロ喫茶

原宿の老舗喫茶店

広尾の老舗喫茶店「アンセーニュダングル広尾」の本店でもあるのが、原宿でも千駄ヶ谷寄りの「アンセーニュダングル原宿」。

広尾店より古く1975年から、45年以上営業している老舗の喫茶店です。

▲歳月を感じさせる ”カフェ アンセーニュダングル” の木の看板、赤いコーヒーポッドが本店の風格ですね。

キッズの街になる前の大人の原宿時代を今も残しています。



アンセーニュダングル原宿

JR原宿駅の竹下口から道沿いの300m、徒歩5分弱の ”角” のお店がアンセーニュダングル原宿です。

”アンセーニュダングル”、フランス語で ”角” というように角地の建物の半地下部分が店舗です。

▲看板は薄れて店名が見えづらくなってきていますが赤いポッドですぐ分かりますね。

店内へは階段を下りていきます。

▲赤い ”CAFE かど” もダングルのトレードマーク 。

▲最寄り駅は原宿ですが住所的には千駄ヶ谷。そろそろ普通の住宅もあったりして静かな落ち着いた街のなかにあります

アンセーニュダングルの店内

▼店内に入ってすぐ左手がカウンター、大きなテーブル席や窓際にもテーブル席があります。

▼これは店内に入ってすぐ右手。真ん中の大テーブル、その先の窓際にもテーブル席。

本棚の向こう側にもボックスぽい席があります。

どのテーブルを良い感じに歳月を積み重ねています。

▼奥の方のボックスる席。

原宿の隠れ家喫茶店という雰囲気ですね

▼窓際のテーブル席。二人用のテーブルですがスペースのある大きなテーブルが使われています。

▼天井とライト

このアーチを多用した内装は広尾のダングルにも受け継がれていますね。

▼逆に奥からカウンター越しに入り口を見たところです。半地下ですが外の光もたっぷり入り意外と暗い印象はありません。

いかにも老舗の喫茶店という雰囲気ですし、とにかくセンスよくまとまっていてとても落ち着く空間です。


ダングルのメニューとコーヒー

ダングル原宿は喫茶店なので軽食・お菓子は最小限。それぞれ一種類だけ。スタッフの手間は珈琲を淹れることに注力するのです。

▲メニューはこの通り、1枚だけ。

▲”琥珀の女王”。

味も価格もダングル広尾とまったく同じです。

冷たいコーヒーにクリームが浮かんでいます。作るのにそれなりの技術が必要なので簡単に真似できるものではないみたいです

▲こちらは普通のフレンチコーヒー。

ハンドドリップで丁寧に淹れてもらえます。

▲レトロ喫茶が再注目されていますが、原宿のダングルはセンスの良いレトロ喫茶の一番手じゃないでしょうか


アンセーニュダングル原宿の場所

JR原宿駅の竹下口から北参道の方へ300mくらい。地下鉄の神宮前からでも竹下通りの入口を通り過ぎれば同じですね。

▲道沿いに歩けばこのような白い四角い建物と赤いポッドとシェードが目印です。

原宿とも奥原とも違うこの場所で70年代の原宿の雰囲気を想像しながら美味しい珈琲をゆっくり飲むのもいいですね。

アンセーニュダングル 原宿店

渋谷区 千駄ヶ谷 3-61-11
定休日:なし
営業時間:10:00 – 23:00

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