白金台で一時営業中の「私立珈琲小学校」と安田侃の「無何有」展(9月18日まで)

私立珈琲小学校

少し前、正確には2021年5月まで、代官山というか猿楽町の猿楽小学校前のLOKOギャラリーの1階で営業していたカフェ「私立珈琲小学校」。大人でも入れる小学校、しかも珈琲も美味しいという代官山の知る人ぞ知るカフェでした。

移転したと知ってどこへ移転したのかなぁと思っていたら白金台、プラチナ通り沿いに臨時開校していました。

▲2021年9月18日ころまでの一時的なポップアップストア的な位置付けなのでメニュー限定です

でも代官山の頃と変わらず(オーナーが同じなので当然ですね)、丁寧に淹れた美味しいコーヒーがいただけます。

 

珈琲小学校  in Gallery Shirokane

白金台の中華「白金亭」の跡地が「Gallery Shirokane」になっていて、この1階で一時的に営業しています。

たまたま2Fと3Fで開催中の彫刻家 安田侃の「無何有」展を鑑賞しに行ったところ、1階の私立珈琲小学校を発見しました。

▲安田侃さんの個展は2021年9月18日まで。珈琲小学校も同じ期間での営業だそうです。残り期間も少ないので代官山時代を知っている人はお早めに。現在本格的な移転先を探しているそうなのでしばらくここのコーヒーは飲めないかも。

▲ギャラリー内にはテーブルなどもありますが外から見たところはカフェスタンド。

でもちゃんとイートインできるようテーブルもあるので大丈夫です。

▲”私立珈琲小学校” のネーム入りカップ

 

珈琲小学校の校内

テーブルは3つ。

▲一番奥が4人座れるテーブル、それと2人用のテーブル

▲ギャラリーなので壁にはロイ・リキテンシュタインなどがありますね

▲窓際にも2人分の席が。

この椅子とテーブルは猿楽町のお店でも使われていたものです。

プラチナ通りを行き交う人やクルマを眺めながらのコーヒーです。

▲校内に入ったところにスタンドあって、残りはぜんぶイートイン可能なスペースです。ここでずっと営業できたらいいんですけどね。

珈琲小学校のコーヒー

今回のオーダーはアイスコーヒーとカフェラテ。

メニューはこれらとダーティー・チャイの3つだけ。

▲相変わらずのすっきりしたアイスコーヒー。

プラカップなのは一時的な店舗だからでしょうがないですね。

▲一杯づつ丁寧なハンドドリップで淹れてもらえます。

期間限定とはいえ久しぶりに私立珈琲小学校に登校できました。

また通えるくらいの近場で再開してもらえると嬉しいです。

 

無何有 安田侃展

私立珈琲小学校が臨時開校しているギャラリーの2Fと3Fでは北海道出身でイタリア在住の彫刻家 安田侃の個展「無何有 安田侃」が開催されています。無何有と書いて ”むかう” と読むそうです。

期間は2021年9月18日まで。

▲プラチナ通り(外苑西通り)のカフェ ラ・ボエムのちょっと先、以前は白金亭という中華料理屋が入っていたビルです

▲ビル内に入ってエレベーターで2Fへ上がります。

行き方に迷う人が多いのでしょう、安田侃さんご自身のサイン入りの案内図がありました。

▲これは2階の様子。

写真撮影OKです。

安田侃氏の作品は大掛かりな彫刻が多く(例えば東京ミッドタウン)、一度にいろいろな作品を観るには北海道美唄の「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」まで行くしかないのですが、今回はブロンズの小品とはいえ各地の安田侃作品のリワーク(?)など多数を鑑賞できる貴重な機会です。

▲「意心帰 ISHINKI」。

窓の外はプラチナ通りの緑。美唄もこうなのかなぁと想像してしまいます。

▲3Fには新作も展示されています。

▲「天秘 TENPI」シリーズの一品。

▲後ろにある青い作品はミニマルアートな美術家 桑山忠明の作品です。

 

私立珈琲小学校 in Gallery Shirokane の場所

最寄り駅は白金台駅です。

目黒通りからプラチナ通りへ入って200mほど。フィリップ・スタルク設計の緑のスタイリッシュなビルのさらに先、以前は白金亭という中華料理屋だったところです。

▲天現寺橋の方から来た場合はカフェ ラ・ボエムのちょっと先です。

クルマも便利ですがプラチナ通り周辺はパーキングもあまり多くないの気をつけたいです。

私立珈琲小学校も安田侃の個展も残り期間が短いのでお早めに。19時までオープンしているので平日の夜など狙い目かもしれません

私立珈琲小学校 in Gallery Shirokane

港区白金台 4-19-13
定休日:なし
営業時間:11:00 – 19:00
(営業は2021年9月18日(土)まで)

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