美味しい魚定食を食べられる広尾の鮮魚店「福田屋」

広尾の鮮魚店「福田屋」

広尾の商店街にある鮮魚店「福田屋」。戦前から営業している街の魚屋さんです。

地元の人以外にはあまり知られていないのですが、福田屋さんではお昼の魚定食を食べることができます。

▲夕方の福田屋さんの店頭。普通の魚屋さんですよね、

この写真には人が写っていませんが、実際はいつもお客さんが品定めをしているようなお店です。

野菜を扱う八百屋さんは意外と残っていますが街の魚屋さんてめっきり減ってしまいました。でもここは品揃えにも特徴を出してしっかり残っているのです。



広尾の魚定食「福田屋」

グルメサイトの「食べログ」を見ると福田屋は掲載保留になっているんですよね。失礼にも営業が確認できないそうです。

行けば簡単に確認できますが、今もしっかり普通にランチ営業しています。

▲お昼時の福田屋の店頭です。

鮮魚ケースの向こうに何かボードが見えます。

▲やはり店頭にボードがぶら下がっています。

このボードが出ている時間帯は店舗の奥で定食が食べられるのです。

日曜祝日以外の11時から15時までが営業時間です。
(鮮魚店の営業は19時頃までです)

福田屋の定食メニュー

魚屋さんの魚定食という割り切ったメニューです。

▲各種の刺身定食、おすすめ定食が書かれていますね。
これは魚の仕入れ状況で日々変わります。

なお定食はご飯、みそ汁、小鉢、お新香付きです。

また営業時間は11時から15時まで、しかもUberにも対応しているんですね。

またAirペイに対応しているので、クレジットカードや各種電子マネーも使えます。

▲写真付きのメニューもあります。

▲店内のメニュー表。

魚屋の店頭に並ぶ刺し身を使って定食にすることも可能(これを頼んだことはありませんが)。

ご飯の大盛りは無料、おかわりは100円。味噌汁のおかわりは50円。

テイクアウトも店内と価格は同じ。

▲さすが広尾、魚定食の英語メニューです。参考になりますね。

▲壁にもこのように基本的なメニューが貼られています。

▲カウンターに貼られたサイドメニュー。

昆布の佃煮、四万十川ののり佃煮、甘塩すじこ。もちろんどれも海産物です。

福田屋の店内

魚屋さんのバックヤードを流用したような店内ですので、それほど広くはありません。

▲カウンター席です。

今は間隔を空けているようで8席しかありません。

▲店の奥には座敷席が1卓。4人まで座れます。

定食が魚しかないのとその値段が心持ち高いのを除けば、いたって普通の定食屋さんの店内です。



金目鯛の煮付けとあじのたたき

今回は金目鯛の煮付け定食とあじのたたき定食です。

▲金目鯛の煮付け定食。

味噌汁はあら汁です。

▲美味しい金目鯛。

伊豆の定食屋さんで食べているような気分です。

▲こちらはあじのたたき定食です。

▲ボリュームたっぷり。

やはり魚屋さん直営だけに量も質も文句なしです、

▲追加でオーダした四万十川ののり佃煮、100円。

白いご飯によく合います。これを追加するならご飯は大盛りにしたいですね。


福田屋の場所

広尾の商店街の中ほどです。広尾橋の交差点から徒歩2分。

平日は近隣に勤める人や近所の人で混みますがちょっと時間をずらせば大丈夫。土曜日は近所の人だけになるので意外と空いてたりします。

広尾の街で魚定食、しかも魚屋さんの店内でというミスマッチ感は初めての人には相当新鮮に写るんじゃんないでしょうか。しかもその定食が美味しいというのですから見過ごすわけにはいきません。

福田屋

渋谷区 広尾 5-3-14
定休日:日祝
営業時間:11:00 – 15:00

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