知る人ぞ知るデンマーク家具のhaluta(ハルタ) 東京ショールーム

北欧デンマークのヴィンテージ家具や雑貨などを扱う「haluta」が奥原宿にショールームをオープンしていました

本拠地は長野とコペンハーゲンにあり知る人ぞ知るヴィンテージ家具のお店です。
軽井沢に詳しい人ならパン屋の「haluta」でお馴染みかもしれません。

長野県の上田市に広大な倉庫があり、そこであれこれ見るのも楽しいのですがCOVID-19の影響でいつまた行けるのかやきもきしていましたから、このタイミングでショールームが近所に出来て良かったです。

▲明治通りの「神宮前一丁目」交差点とキラー通りの「神宮前三丁目」交差点とのちょうど中間辺り。

普通の雑居ビルの2階が「haluta tokyo」です。

ビルの入口にさりげなく置かれた看板が目印



haluta tokyoの店内

ビルの階段から2階のhaluta tokyoへ向かいます。

▲階段を上がるとこのボードが迎えてくれます。

▲店内に入るとこのようにヴィンテージ家具が所狭しと並べられています。

上田の倉庫から一部の商品だけを持ってきて販売しているそうです。

デンマークの家具は一生モノというよりとにかく壊れるまで人々に引き継がれて使われるので、ヴィンテージといっても十分実用的。単に見るだけでもこのショールームに行ってみる価値があります。

▲さらに店内を見渡すと家具がぎっしり、足の踏み場もないくらい詰め込まれています。

デンマークに拠点もあるhalutaはデンマーク中の中古家具を買いまくって日本に送っているとう噂もありますからね。

そのごく一部がこのショールームに置かれています。

▲もうスポークチェアなんかこのように積み上がっているわけです。

決して大きな店舗ではありませんが、家具の種類と品数はすごいです。

オンラインストアで検索してこのショールームで確かめて、それでも満足できなければ上田の倉庫まで見に行くということができますね。

▲ハイバックのソファとテーブルなどを組み合わせた例ですね。

シンプルだけど上質な作りが伝わってきます。

同じ北欧でもIKEAなどとは全然違うことが分かります(もちろんお値段も全然違いますが)。

▲食器など北欧雑貨も若干ですが置いてあります。

家具はそんなにしょっちゅう買い替えるものではないですが雑貨はいつも目新しいものが入ってくるので、オンラインストアで買わずにここで探すのもアリだとおもいます。

haluta ueda

halutaの本拠地、長野県上田市のhaluta uedaも紹介します。

ただhaluta uedaは一般向けにオープンする日が限られているので、訪問する際は事前にスケジュールを確認してください。

▲haluta ueda。それまで工場だった思われる建物を倉庫として使っています。

場所は長野県の上田市。軽井沢からさらにクルマで30分ほど長野よりで、しばらく前のNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台になった街ですね。

東京から自動車なら関越道〜上信越道で2時間ちょっと、上田菅平ICで降りてさらに20分くらいです。
新幹線だと北陸新幹線の上田駅で降りてレンタカーですね。自転車も無理、私鉄の駅も遠いですから。

▲こちらオフィスやイベント系の建物の入口。

倉庫はこの建物の横を抜けてさらに敷地の奥に進んだところになります

▲倉庫の入口です。見かけはまるっきり工場です。

AndelLundというのはこの敷地の名前。haluta AndelLund と呼ぶそうです。
発音はデンマーク語風に アンデルゥン。

▲やっと倉庫の入口へ。

▲倉庫の中はこのようにヴィンテージ家具が並んでいます。

▲感覚的にはサッカーグラウンドくらいですかね。これ全部がデンマークのヴィンテージ家具ですから。

▲こういう遊び心があるオブジェもあったりします。

ともかく見て歩くだけでも疲れてしまいます。

▲これはレセプションルーム。通常は公開していませんが、この日はたまたま利用OKでした。

実際に座り心地や使い勝手を確かめることができます。

▲敷地からの景色です。この訪問時は夏休みのまっただ中だったので夏らしい景色が広がっていました。

倉庫の中でヴィンテージ家具を見て歩き回って疲れてしまっても、こうして一歩外に出れば緑の田んぼや遠くの山という高原の景色。疲れも吹っ飛びます



halutaのモデルハウス

halutaではデンマークの建材(ロックウール)を使って冷暖房施設不要のエコな住宅を提供しています。

上田から軽井沢へ戻る途中にモデルハウスがあると聞いて立ち寄ってみました。

▲これは上田市内の古い住宅をレストレーションした住宅。

エアコンがない建物になのに中に入ると真夏なのにひんやり、上田市が高原ということを差し引いても涼しいのです。

なんでも北欧基準の耐熱と空調基準をしっかりやるとこうなるとか。エコですね。いつか家を建てる時は考えてみるかも。

▲これは軽井沢の追分、1000m林道沿いの新築のモデルハウスです。

やぱり上田のモデルハウスと同様らしいのですが軽井沢で通用する耐熱性があるということですね

haluta karuizawa

デンマークのヴィンテージ家具、デンマークの建材を使った住宅、それだけでなくhalutaはパンでも有名です。

特に中軽井沢駅近くのhaluta karuizawaは地元の人だけでなく別荘族、観光客からも人気のパン屋さんで、halutaといえば軽井沢のパン屋さんを思い浮かべる人の方が多いですね。

▲中軽井沢駅近くの国道18号線沿いにあるharuta karuizawa。

ただ残念なことに何度行っても売り切れだったりしてこの店舗でパンを買ったことはありません。

浅野屋のような老舗から沢村という新興勢まで多くのパン屋が争う激戦地軽井沢のそれもちょっと外れた中軽井沢でこの人気なので味は確かだと思います。

▲軽井沢店のパンは軽井沢で焼いているのですが、haluta上田でもパンを焼いています。

上田のパンはオンラインストアでも購入できますし、上田から軽井沢まで多くの店舗を持つ「スーパーツルヤ」でも買えるので比較的手に入れやすいです。

写真のパンはhaluta uedaの帰りに上田市内の古本屋カフェで買い求めたものです。

haluta上田のパンは地元の小麦を使ったオーガニックなもの。柔らかくて小麦の味がしてパンを食べている感じがしっかりします。

上田には富ヶ谷にもある天然酵母の草分け「ルヴァン信州上田店」もあるので食べ比べてみるのも良いですね。


halutaの場所

haluta tokyo

キラー通りの神宮前三丁目の信号を左に曲がり200mほど行った大きな駐車場の隣のビルの2階です。

外苑前の駅から歩いて10分ちょっと。
クルマで行っても近隣にコインパーキングがあるので問題ありません。

haluta karuizawa

しなの鉄道中軽井沢駅を出て国道を追分側に100mほど。

軽井沢からだといったんしなの鉄道に乗り換える必要がありますが本数も多いし軽井沢から一駅です(でも歩ける距離ではありません)。

クルマの場合は店舗の隣に駐車場があります。

haluta ueda

上田から国道143号で青木村の方へ向かう途中にあります。

バス、タクシーは現実的でないのでクルマで行くか、新幹線上田駅からレンタカーをおすすめします。

上田市内は積雪が少ない地域ですがhaluta uedaの辺りは標高が高いので12月から3月にかけて訪問する場合はタイヤチェーン持参するなど雪対策をしてください。

また道順を説明するのは困難なのでカーナビを利用するようにしてください。住所は次のとおりです。

haluta tokyo

渋谷区 神宮前 2-17-6
定休日:不定
営業時間:13:00 – 19:00

haluta ueda

長野県上田市小泉 821-1
営業日、営業時間:HPにて確認

haluta karuizawa

長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3018-3
営業日:HPにて確認
営業時間:9:00 – 16:00

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