久しぶりに六本木で行列ができるほど話題の淡麗系ラーメン「入鹿TOKYO 六本木店」

入鹿TOKYO 六本木店

2021年秋に六本木のミッドタウン近くに「入鹿TOKYO」というラーメン店がオープンしていました。週末には長ーい行列ができていますし、平日のランチタイムにもやっぱり行列ができています。

オープン早々から大行列になった理由は、ここが東久留米の有名ラーメン店「入鹿TOKYO」の六本木店だったからのようです。

西麻布だと赤のれんかおたん楽観麻布ラーメンなど様々なラーメン店がひしめき合っていますが、六本木だとチェーンのラーメン店はあるけど、ここへ行っておけば大丈夫的な定番店があまりありません。天鳳くらいかな。

つまり久しぶりに六本木に登場したラーメンの期待の星が入鹿TOKYO六本木店です

▲知らなければ和食店かと思う店構え。

平日通りかかったら待ち時間もなく入れそうだったので初訪問してみました。

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入鹿TOKYOの柚子塩らぁ麺

メニューは醤油と塩の2種類だけ。

さらにトッピングによって「ポルチーニ醤油らぁ麺」と「醤油らぁ麺」、「柚子塩らぁ麺」と「塩らぁ麺」のバリエーションがあり、この4つから選ぶことになります。

▲店内の食券機で食券を買い、店員さんに指定された席に座って ”らぁ麺” を待ちます。

席に座った時点でお盆とお箸、陶器製の蓮華それと冷水がセットされていました。

なんか高級な感じのお盆です。

▲今回は「柚子塩らぁ麺」。ノートッピングでいただきました。

写真では脂ぎっているように見えますが実際はそんなこともなくて、いわゆる淡麗系ラーメンです。

AFURIのラーメンをさらにこってりさせた感じです

▲ラーメン通の人には今更なんでしょうが、鶏スープと豚スープと海老スープと貝スープの4種類をブレンドした動物系四冠王なスープ。入鹿TOKYO的には ”カルテットスープ” なのですが、そのわりにあっさリしていて食べやすいです。

後は九条ネギとチャーシューと鴨肉(!)が乗っていました。

丼ぶりの縁に引っ掛けてあるのは柚子と洋ナシのアドマピューレ。食べている途中でこれを溶かして味変させます。

ボリューム的には写真で見る以上に麺の量が多いのでご飯類も一緒に考えている場合は注意が必要かも。女性のランチとしてはらぁ麺だけでお腹がいっぱいになると思います。

▲丼ぶりは特注の有田焼。入鹿TOKYOという店名の上に ”Authentic Yuzu Ramen” つまり ”本格柚子らぁ麺” と書かれていました。でも、醤油らぁ麺も同じ丼ぶりのようなので本来は柚子塩らぁ麺がウリの店なのかもしれないです。

赤いロゴマークみたいなのは海豚(いるか)の尾びれでしょうか。”入鹿” は蘇我入鹿の関係かと思ったら、イルカの当て字なのかも。

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らぁ麺を食べる前に

初めて行ったラーメン店なのにこのように説明できるのは、各席に丁寧な説明書きが置いてあるからです。

▲丼ぶりの縁に引っ掛けたスプーンには入っているピューレやペーストの説明。ポルチーニ醤油らぁ麺だとトリュフときのこを使った ”森の幸ペースト” になるようです。

また、卵がけごはんの食べ方の注意書きまで。

▲こちらには食材の解説です。

また店内の内装のコンセプト ”NEO和風モダン”、丼ぶりが特注の有田焼、蓮華は陶器製といった大事なことが書かれていました。

これを読みながらなるほど〜と考えているうちにらぁ麺が出てくるので、待ち時間が気にならないという副次的効用もあります

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入鹿TOKYO六本木の店内

ということでNEO和風モダンな店内を見てみましょう

といっても店内はキッチンの周りを取り囲むように8席あり、ほぼ満席なので全体像はありません。

▲天井から吊り下げられたライト。テーブルの上を直接照らすので店内も明るく見えますし、なによりらぁ麺が綺麗に見えてプレゼンテーション的に申し分ないです。

あと店内に流れるBGMはジャズです。

▲このようにキッチンの周りをパーティションで1席づつ区切るレイアウトです。

アクリルの透明パーティションに描かれているのはイルカ。やっぱり入鹿はイルカなんですね

あと店内に入って左手奥にテーブル席があるので全体では12人分の席があることになります。

入店までの準備とメニュー

とにかくオペレーションがしっかりしている店なのでお客さん一人あたりの滞在時間は短いようです。

行列も結構長いのですが待ち時間は見かけより意外と短いかもしれません。

▲行列に並んでいるうちにメニューを見て何を食べるか決めておくのが良いと思います。

この大きなパネルは行列の後端辺りの壁面にディスプレイされているものです。

▲これは注意書きやメニューが書かれたボード。

行列に並んでいるうちにしっかり読んでおいた方がいいです。

▲左半分は行列の際の注意事項。

並ぶのにいろいろルールがあるのですね。

右は食券機と同じレイアウトのメニュー、お品書き。これはアイディアですね。入店前からメニューを決めてお金も用意できます。

ただ私たちが訪問した14時過ぎにはご飯系が品切れになっていて結局食券機の前であたふたしてしまいました。後ろに人がいなかったから良かったですけど、特にご飯系も頼む時は品切れを想定してセカンドチョイスも考えておく必要がありそうです。

▲営業時間と並び方の案内
(写真を撮影したのは6月上旬です。正社員・アルバイト募集の部分は既に終了しているかもしれません)

▲並び方は入鹿TOKYOの店舗に沿って12名までで、そこが ”1グループ”。13人目からは ”2グループ” として檜町公園へ続く道の方に並びます

▲昼の部の営業時間は11時から15時まで、ラストオーダーは14:50です。

でもラストオーダー前でもスープが終わったら終了です

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入鹿TOKYO六本木への並び方

並び方を写真で説明します。

▲店舗の入口に置かれているコーン。ここが先頭で、メニューの看板などが置かれている辺りに最後尾のコーンが置かれています

▲この写真のように12名までが ”1グループ” として1列になって並びます。

ここ、細い道なのですが六本木通りからの抜け道でクルマの通行量が多いです。しかも六本木なので道からはみ出しそうなドイツやイギリスやイタリアの超高級車がガンガン通ります。怖そうな人が運転している場合も多いのでなるべく壁際に寄って並ぶのコツです。

▲入鹿TOKYOから坂の下、JINROのビル(昔堺正章の焼肉店があったところ)の前に青いコーンが立っています。

そこが ”2グループ” の先頭です。

▲ここを先頭に檜町公園の方へ並びます。

店内が12席、”1グループ” の行列が12名なので、”2グループ”の先頭から入店までタイミングにもよりますが30分はかからないんじゃないでしょうか。

▲これは別の日ですけど5人しか並んでいませんね。この長さだと15分も並べば入店できるので、結構チャンスかもしれないです。

六本木やミッドタウンに来てこの状態だったら、話のネタとしても並んでみたいですね。

また店員さんの仕切りもしっかりしていて、列の並ぶ場所や順番など的確に指示していましたからストレスなく並べるんじゃないでしょうか。

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入鹿TOKYO六本木店の場所とアクセス

外苑東通りの「東京ミッドタウン前」の交差点を赤坂方面に入った最初の角が「入鹿TOKYO 六本木店」です。▲大江戸線の六本木駅からなら8番出口を出て檜町公園(写真で右)の方へ。

日比谷線の六本木駅から6番出口。真っ直ぐ進んで最初の角を左に曲がってずんずん行くと「入鹿TOKYO六本木」です。地上に出たところに「AFURI」の六本木交差点店があるので、入鹿TOKYOがいっぱいだったら諦めてAFURIにするのも良いかと。もちろんAFURIと入鹿TOKYOの食べ比べも面白いかもしれないですね。

平日でも六本木ローカルだけでなく遠方から来ている感じのお客さんも並んでいます。もちろん週末は大行列になる、もしかしたら今六本木で一番の人気店かもしれません。

週末は行列するしかありませんが、平日の14時過ぎなら売り切れていなければスっと入れるかもしれません。そんな時間帯に六本木で時間が空いたら入鹿TOKYO六本木もぜひチェックしてみたいですね。

入鹿TOKYO 六本木店 基本情報

店名 入鹿TOKYO 六本木店
住所 港区六本木4-12-12
最寄駅 六本木駅
定休日 月曜日
営業時間 11:00 – 15:00 (昼の部)
18:00 – 20:00 (夜の部。日曜日はなし)
予約 不要
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