イルミネーションにライトアップ。港区の夜は2022年もこんなにおもしろい!

日本の秋から冬にかけては前半が紅葉シーズンで、それと重なるようにクリスマスなどのホリデーシーズンが続きます。このシーズンになるとライトアップやイルミネーションがあちこちで行われます。

そこで、港区周辺で実施されている主なライトアップとイルミネーションをまとめてみました。休日もしっかりスケジュール調整しないと行きたいところにも行けない、見たいものも見れないと困っている方には参考になる記事だと思います。

とにかく都心の港区辺りに出かければ、ちょっと歩くかちぃバスに乗ればいろいろなライトアップやイルミネーションを見物できちゃいますからね。

それに都心ならライトアップやイルミネーションを見物した後も食事をしたりクラブに出かけたり、様々な楽しみ方ができてしまいます。


 六本木ヒルズ/けやき坂

TVなどメディアで取り上げられる回数も、SNSのインフルエンサーたちの投稿数もたぶん日本一じゃないかと思われるのが六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションではないでしょうか。

約400mのけやき坂いっぱいのイルミネーションと周辺の六本木ヒルズのイルミネーションやイベントも相まって非日常感を醸し出しています。

有名な連絡ブリッジから見るけやき坂のイルミネーションと東京タワー。

シーズンになると常に人だかりがしている人気のフォトスポットです。

六本木ヒルズとTV朝日の間にある毛利庭園もイルミネーションで有名。

特に幻想的な水面のリフレクションが人気です。

2022年、六本木ヒルズ、けやき坂とその周辺のイルミネーションの様子はこちらの記事で詳しく紹介しています。

期間 : 11月10日(木) 〜 12月25日(日)。けやき坂イルミネーションはたぶんバレンタインデーまで。

点灯時間 : 17:00 〜 23:00 (予告なく変更される場合あり)

混雑 : 非常に混雑

料金 : 無料

アクセス : 六本木駅または麻布十番駅。

東京メトロ日比谷線 六本木駅 直結
東京メトロ南北線 麻布十番駅 徒歩7分
都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩5分

近隣のスポット :



スポンサーリンク

東京ミッドタウン

ピーク時の混雑具合では六本木ヒルズを上回るのが東京ミッドタウンのクリスマスイベント。

▲特にミッドタウン・ガーデンと呼ばれる庭全体を使ったイルミネーションやライトアップイベントは好評みたいです。

今年2022年もNetflixがスポンサードした演出が繰り広げられています。

ガーデン内の木々もシャンパンゴールドのイルミネーションで飾り付けられています。

2022年、東京ミッドタウンのイルミネーションの様子はこちらの記事で詳しく紹介しています。クリスマス直前は非常に混雑するのと自由に動き回れなくなるので、12月14日までの訪問がおすすめです。

期間 : 11月17日(木) 〜 12月25日(日)

点灯時間 : 17:00 〜 23:00

混雑 : クリスマス前は非常に混む

料金 : 無料

アクセス : 六本木駅

都営地下鉄大江戸線 六本木駅直結

東京メトロ日比谷線 六本木駅、千代田線 乃木坂駅からもアクセス可能です。

近隣のスポット :






国立新美術館

本来なら乃木坂の国立新美術館でライトアップとかイルミネーションは行いません。

でも今年2022年はもっと凄い展示があるので見逃せません。

▲アーティストの玉山拓郎による作品「Museum Static Lights」が放つ光と、世界的な建築家、故黒川紀章の代表作である国立新美術館の幸福なコラボレーション。

この妖しい赤い光を放つLEDライトが並べられたのが作品で、新美術館内に大小2つの作品が展示されています。

展覧会の展示室へ入るには入場料が必要ですが、国立新美術館の建物に入るだけなら入場料不要。つまりこの作品は無料で鑑賞することができるのです。

▲外から見ると新美術館の建物が妖しい光を放っているように見えますね。

新美術館はカフェも充実しているので、空いている早い時間のうちに東京ミッドタウンでクリスマスイベントを見て、新美術館で玉山拓郎と黒川紀章のコラボを見ながらカフェでお茶して、六本木ヒルズへ移動してイルミネーションなどを堪能するというのが週末のベストルートじゃないでしょうか。

国立新美術館と玉山拓郎の「Museum Static Lights」についてはこちらの記事が詳しいです。

期間 : 9月28日(水) 〜 12月26日(月)

点灯時間 : 10:00 〜18:00 (金土は 20:00まで)

混雑 : 空いている

料金 : 無料

アクセス : 乃木坂駅

東京メトロ千代田線 乃木坂駅直結

東京ミッドタウンからも六本木ヒルズからも徒歩5分です。

近隣のスポット :




表参道けやき並木

明治神宮のある原宿駅から青山通りと交わる表参道交差点までの「表参道」もイルミネーションで有名です。

少し前まではやったりやらなかったりでしたが、ここのところは毎年実施され、完全に表参道の冬の風物詩として定着しました。

2022年はフェンディがスポンサードして「表参道 フェンディ イルミネーション 2022」として12月1日から12月29日まで開催される予定です。
(行政が後援しているのでCOVID-19の蔓延状況によっては変更される可能性もあります)

けやき並木の紅葉の次はイルミネーション。ホリデーシーズンの表参道は見どころ満載でいつ行っても混んでいますね。
(▲写真は過去のイルミネーションの様子です)

なお、例年イルミネーションの時期は表参道の2つの歩道橋は通行止めになります。今年もたぶん規制されると思います。

期間 : 12月1日(木) 〜 12月29日(木)。ただし低木は1月5日(木)まで。

点灯時間 : 日没 〜 22:00

混雑 : 混む

料金 : 無料

アクセス : 表参道駅

東京メトロ 表参道駅、明治神宮駅

JR東 山手線 原宿駅。

近隣のスポット :




表参道ヒルズ

表参道の代表的な商業施設である「表参道ヒルズ」。六本木ヒルズやアークヒルズなどと同じ森ビルの運営する施設なのでアート感覚にも溢れています。

▲表参道ヒルズの今年2022年のクリスマスイルミネーションはアーティスト集団「DAISY BALLOON」が手掛けるバルーンを使ったクリスマスツリーとイルミネーションです。

名付けて「浮遊する光のバルーンツリー」。約14,000個のバルーンを使用しているそうです。

DAISY BALLOONは今年の9月に開催された「六本木アートナイト2022」でも六本木ヒルズのメトロハットに「WAVE」というバルーン(風船)を使ったインスタレーションを展示していましたね。

「WAVE」の時はスティック型のバルーンを使っていましたが、この作品ではランダムな形状のバルーンです。

▲吹き抜け大階段の踊り場に設置された高さ9mのツリー。下から生えているのではなく上からぶら下がっています。

それとツリーの上から表参道ヒルズの吹き抜け全体にバルーンが散りばめられクリスマスらしい空間を創り出しています。

ツリーは大階段に設置されていますが、安全上の理由で「階段」に立っての撮影は禁止されています。2人いる警備員さんに警告されます。その代わり、大階段の上下、左右、それと階段の「踊り場」からは撮影可能です。

また、毎日11:20以降、20分ごとに特別演出が行われます。

約2分半にわたって色が変わりフラッシュが閃く演出がサウンド付きで展開されます。これも見逃さないようにしたいですね。

期間 : 11月16日(水) 〜 12月25日(日)

点灯時間 : 11:00 〜 23:00

混雑 : 空いている

料金 : 無料

アクセス : 表参道駅

東京メトロ 表参道駅

近隣のスポット :



スポンサーリンク

恵比寿ガーデンプレイス

つい最近、恵比寿三越の跡地「センタープラザ」をリスタートさせた恵比寿ガーデンプレイス。

ここのホリデーシーズンの風物詩といえばフランスのクリスタルブランド「バカラ」のシャンデリア「ETERNAL LIGHTS」です。

ええ、もちろん2022年も23回目の登場です。

昼間から点灯していますが、もちろん観るなら日没後です。

それと30分ごと、毎正時(00分)と30分から、約5分間の光のショーが行われます。ガーデンプレイスで30分待つなんてあっという間ですから、一度はこの演出を観ておきたいですね。

リスタートした恵比寿ガーデンプレイスのセンタープラザについてはこちらの記事をどうぞ。

見頃 : 11月12日(土) 〜 2023年1月9日(月)

点灯時間 : 11:00 〜 23:00

混雑 : 混んでいる

料金 : 無料

アクセス : 恵比寿駅

東京メトロ日比谷線 恵比寿駅

JR東 山手線 恵比寿駅。

近隣のスポット :



東京都庭園美術館

白金台の東京都庭園美術館では2022年も恒例の夜間開館が実施されます。

実施日は2022年11月18, 19, 25, 26日、12月2, 3日。この6日間は夜の20時まで開館していて、しかも日没以降は庭園のライトアップも行われます。

▲色づき始めた木々と館内にライトが点いた美しい庭園美術館の本館。

”現存する世界一美しいアールデコ建築” と称されるわけです。

庭園美術館の紅葉のライトアップという貴重な機会ということもあり毎年けっこう混み合います。

▲これは12月18日のライトアップされた日本庭園。まだほんの少し紅葉でしたが、これは紅葉真っ盛りの時期だともっと幻想的な風景になります。

右奥に見える明かりが灯ついている建物は重要文化財の茶室「光華」。

2022年秋の特別公開は11月22日(火)から12月11日(日)まで。普段は入れない広間に上がれます。広間に上がれば紅葉を借景にした写真も撮れるので、紅葉時期には絶対訪れておきたいスポットです。

庭園の鑑賞だけなら大人200円。また開催中の「旅と想像/創造」展のチケットがあれば庭園も見学可能です。

期間 : 2022年11月18, 19, 25, 26日、12月2, 3日

点灯時間 : 日没〜20:00

混雑 : 混む。

料金 : 有料 200円〜

アクセス : 白金台または目黒駅

東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線 白金台駅
JR/東急 目黒駅

白金台駅から目黒通りを目黒方面へ。この時、なるべく早めに目黒通りの進行方向に右側の歩道に移ることが肝心です。目黒通りを渡れる信号の数が少ないので行き過ぎると大きくぐるっと回らないと庭園美術館にたどり着けません。

近隣のスポット :




八芳園

白金台の結婚式場「八芳園(はっぽうえん)」。都内でも老舗の結婚式場ですが、ここには天下の御意見番、大久保彦左衛門の時代から続く由緒ある回遊式庭園があり、そこには100本以上のモミジが植えられています。

しかも、誰でも入園できるうえに無料です。

▲何もない時でもこのように庭園がライトアップされています。

2022年11月18日(金)から12月11日(日)まで、TOKYO RED GARDENというタイトルのイベントが八芳園で開催されます。

DJイベントとかいりいろあるのですが、中でも ”GARDEN LIGHT UP” という庭園のライトアップイベントに注目です。

これは日没から21時頃まで庭園を赤い特別ライトで染め上げるというもので、庭園への入園は無料ということです。

夜のライトアップされた紅葉と日本庭園とが見られる良い機会です。

見頃 : 11月18日(金) 〜 12月11日(日)

点灯時間 : 日没 〜 21:00

混雑 : 不明

料金 : 入場無料(ドリンク等は有料)

アクセス : 白金台駅

東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線 白金台駅

白金台駅の2番出口を出て目黒通りを目の前の信号で渡ってその先の坂をちょっと下れば八芳園の入口です。駅から徒歩1分。超Easy。

近隣のスポット :




スポンサーリンク
記事の評価
スポンサーリンク


コメントを残す

こんな記事も