ウッドデッキのテラスでのんびり。表参道の穴場カフェ「little cloud coffee」はアパレルだからのこだわりコーヒー

little cloud coffee

表参道のコーヒースタンド「little cloud coffee」。ちょっと分かりづらい場所にウッドデッキのテラスがあり、こだわりのコーヒーをゆっくり飲める穴場的なカフェです。

オープンして10年近く経つのですが今でも平日の昼間ならお客さんも少ないですし、週末でも午前中ならやっぱり空いていそうです

▲表参道が見えるテラスも気持ち良いしコーヒーもこだわりだし、表参道の雑踏に疲れた時にひと休みする場所としてはぴったりかもしれません。

また同じビルや近所のカフェが混んでいても、比較的空いているこちらを利用するのも良いでしょう。

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ウッドデッキのテラス席

表参道が見下ろせる、ビルの中のテラスというと最近だとGYRE.FOODなどがありますね。

▲little cloud coffeeのテラス。

ウッドデッキにすのこ状のベンチとテーブルといったナチュラルな装いの空間です。

写真奥は表参道。ラルフ・ローレンのビルがチラッと見えています。

▲これは反対向きからのショット。

左側がlittle cloud coffeeの店舗、visvim。右はすだれがかかっていますがその下はキャットストリートです。

そして見ての通り長テーブルが2つ。全部で4組入ればいっぱいです。

▲この日のラテのホットとアメリカーノをオーダー。

スリーブがずり落ちないよう止めるクリップがメガネみたいでカワイイです。さすがアパレルが運営するカフェ。

毎日でも飲みたいコーヒー

コーヒー好きのファッションデザイナーでもあるブランドオーナーが ”毎日でも通いたいカフェを作りたい” ということで直営店に併設したカフェ。

コーヒーも ”毎日でも飲みたいコーヒー” を目指したのだそうです。

▲コーヒー豆の選択から何からしっかりプロデュースされているコーヒーです。

ラテにしてもアパレルの店員さんが片手間に淹れているレベルではないですものね。

▲ペーパーカップにもさりげなくロゴが入っているし、スリーブ止めのクリップもオシャレですし。そして真下には表参道。

SNS映えもしそうなパーフェクトなシチュエーションです。

▲エスプレッソは400円、ドリップコーヒーは550円。

場所を考えればかなりリーズナブルなお値段です。

▲今回はエスプレッソ系のコーヒーでしたが、ドリップコーヒーをオーダーするとこの写真のような九谷焼のドリッパーを使ってコーヒーを淹れてくれるのだそうです。

その際はカップも九谷焼。器にもこだわりを求めるならドリップコーヒーでどうぞ。

▲それとドーナツ。

ここでドーナツを頂いたことはないのですが、たぶんこだわりが詰まったドーナツなんだろうなと思います。

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テラスから見る表参道

テラスの表参道側がやっぱり特等席。

表参道を行き交う人や通り過ぎるクルマなどをボンヤリ眺めながら過ごす時間は贅沢です。

▲これは晩夏に訪問した際の写真なので木々の葉が緑で生い茂っています。もう少し寒くなれば表参道の反対側のラルフ・ローレンなどがもっとよく見えるようになります。

緑の季節の表参道も葉が散った表参道もどちらもさすがに絵になりますね。

▲今はインバウンド客も少ないので、夏休みなどを除けば平日の表参道はかなり空いています。

▲もっと下を見ると歩道を行き交う人も見えるし、HAYへの赤い階段も見えますね。

little cloud coffeeの店内

テラス席ばかりですがlittle cloud coffee自体の店舗というかコーヒーカウンターです。

▲GYRE表参道2Fのアパレルショップ「visvim」の一角がlittle cloud coffeeですです。

基本的にはコーヒースタンドなのでテイクアウトがメイン、でもじつはテラス席が用意されているという立て付けのようです。

▲このカウンター、ぜったいアンティーク物だと思います。

ちょっと見はショップのレジのように見えますが、little cloud coffeeの看板が置いてあったりして、注意深く見ればレジじゃなくてコーヒースタンドだと分かります。

▲どこかイギリスのパブか、それともヨーロッパのカフェか。とにかくそうした場所で使われていたアンティーク家具を使っているんじゃないでしょうか。

▲店内にさりげなく置かれているこの椅子は、スイスの建築家ピエール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの従兄弟)の最も有名で人気も高い「イージーチェア」です。ヴィンテージなのか再制作なのかはちょっと分かりませんが。また床材も古い家屋の床を再利用しているようです。

コーヒーからこのような調度品や什器、食器までどこまでもアパレルらしいこだわりが詰まっています。それを表参道のテラスで味わうところがこうしたカフェの楽しみ方ですね。

little cloud coffeeとvisvim

その母体となるアパレルが「visvim(ビスビム)」。シューズから出発し、そろそろ20年くらいの中堅アパレルブランドです。雑誌ポパイの連載でも知られるデザイナーの中村ヒロキがオーナーでデザイナーです。

▲GYREのvisvimも一番目立つ場所にはシューズがディスプレイされていました。

テラスは店の奥の方の左手です。visvimの店外からは見えません

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little cloud coffeeの場所とアクセス

little cloud coffeeの場所、表参道のファッション複合ビル「GYRE(ジャイル)」の2階です。そこのアパレルブランド「visvim」の店舗に併設されています。

テイクアウトももちろん可能ですが、絵になる上に季節天候によってはこれ以上なく気持ち良い時間が過ごせるテラス席でのイートインがおすすめです。平日ならまず大丈夫、週末でも午前中なら席を確保できると思います。

GYREにはもう一つテラス席で有名なカフェがありますが、そちらと比べれると穴場なのがlittle cloud coffeeです。

little cloud coffee 基本情報

名称 little cloud coffee
住所 渋谷区神宮前 5-10-1
最寄駅 表参道駅、明治神宮前駅
定休日 なし (GYREに準ずる)
時間 11:00 – 20:00
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