原宿教会通りの浮世絵専門の美術館「太田記念美術館」

太田記念美術館

絵画の世界を永遠に変えてしまった日本の浮世絵。原宿の裏通りにそんな浮世絵だけを展示する「太田記念美術館」があります。

原宿の教会通りにオープンしたのが1980年。40年以上も浮世絵愛好家たちに愛され続けている美術館ですが、最近はTwitterでの発言が面白いと話題で15万人以上のフォロワーがいたりします。

▲ラフォーレ原宿の裏手に建つ太田記念美術館。

原宿のど真ん中にもかかわらず静かなエリアです

 

浮世絵専門美術館

14,000点のコレクションをメインに、様々な切り口からの展覧会を年間数本開催しています。
(年間スケジュール)

▲2021年9月4日から10月24日まで開催中の「没後160年記念 歌川国芳」展のポスター。

江戸時代末期の浮世絵師で、その題材のとり方やアイディア溢れる構図などで今でも人気が高いです。
実際この展覧会開幕直後の平日に訪問したのに館内は非常に混んでいました。

ポスターにはヘッドバンギングするとうもろこし、後ろで演奏するさつまいもとキノコ。それを覗く「相馬の古内裏(代表作です)」の骸骨が描かれていますが、歌川国芳の世界をよく表しています。

ちなみに予約不要ですが館内は撮影NGです

▲大田記念というのは東邦生命保険の創業者一族の大田清蔵氏のコレクションを一般公開する場としての美術館だから。

50年間にわたり浮世絵を収集し、亡くなるまでその全体は家族も知らなかったという。コレクターの鑑のような方です

 

教会通りの美術館

太田記念美術館はSDA東京中央教会へ向かう通称教会通り沿い

▲これが教会通り。

▲少し行くと左手にレンガの建物が見えてきて、これが太田記念美術館です。

向かいには大きな看板もあるのでまず迷うことはありません。

▲美術館の建物の中は1階、2階それと地下に展示室があります

▲向こう側にラフォーレ原宿の建物が見えますね。

位置的にはラフォーレ原宿のちょうど裏側にあたります。

▲ラフォーレ原宿側だと2.5Fの源氏山テラス。ショップでいうと ”GR8” を出た眼の前です。

▲源氏山テラス。

ベンチも用意されているので原宿での休憩場所としも利用できます

 

手ぬぐい屋

地下には手ぬぐい屋さんが入っています。

▲代官山の手ぬぐい屋「かまわぬ」の原宿店です。

浮世絵をあしらったりモチーフにした原宿店限定の手ぬぐいも多いです。

▲たしかに浮世絵と手ぬぐいというのは良い組み合わせですね

 

太田記念美術館の場所

原宿駅から徒歩数分。

神宮橋の交差点から表参道を青山方面へ。

▲ソフトバンクのすぐ先にこのような目立つ案内板があるので、ここの路地を左に入れば教会通りです。

この案内板はよく目立つのでみんな覚えていますよね。

▲逆に神宮前の交差点から原宿駅の方に向かっても案内板がよく目立ちます。

久しぶりに訪問したところお客さなんが多くてびっくりしました。歌川国芳の人気なのか、浮世絵自体が愛好者を増やしているのか。

原宿のこんな場所に浮世絵専門の美術館があるというのも意外ですが、しっかり楽しめる企画展も多く要チェックな美術館です。

基本情報

店名 太田記念美術館
住所 渋谷区神宮前 1-10-10
最寄駅 JR原宿駅、東京メトロ神宮前駅
定休日 月曜日
営業時間 10:30 − 17:30
禁煙・喫煙 禁煙

 

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