西麻布の定番そば屋だけど甲賀と人気を二分する隠れた名店。こだわりの蕎麦が食べられる「千利庵」

西麻布 千利庵

西麻布の交差点の近くには以前にご紹介したおそばの甲賀がありますが、実もう一軒、もっと古くから営業しているお蕎麦屋さんがあります。

その名も西麻布 千利庵(せんりあん)です。

十数年前におそばの甲賀がオープンする以前、西麻布交差点付近のお蕎麦屋さんというとこの千利庵しかなかったので、昼時はいつも満席でした。

でもおそばの甲賀がオープンした現在は人気を二分しているようです。

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千利庵の店内

お蕎麦こそ個性的で美味しい千利庵ですが、お店自体は昔ながらの普通のそば屋です。

▲店内は中央で小上がりの座敷席とテーブル席で別れています。

▲テーブル席も座敷席もテーブルが3つづつ並んでいます。

どこの街にもあるような普通のそば屋さんそのものな設(しつらえ)です。

千利庵のメニュー

さて、メニューの一部を紹介します。

▲何度か価格改定をした様子が伝わってきますね。

▲今回は同行した常連さんのアドバイスに従って、オリジナルメニューの「天下ごめん」の「おかわり付き」、しかもせいろと田舎の二種類というメニューをオーダーしてみました。

鴨肉と野菜が入ったつけ汁に冷たい蕎麦、うどんというスタイルです。

千利庵の「天下ごめん」

まずは、せいろがきました。細くて美味しそうなおそばです。

▲おそばの量は近所の「おそばの甲賀」同様上品な量です。

▲薬味は生姜と大根おろしとねぎです。

そして、肝心なオリジナルのつけ汁ですが、細かく刻んだ鴨肉にねぎ、なす、えのきなどが入った熱々のつけ汁です。冷たい蕎麦と熱々つけ汁がとてもあっていて美味しいです。あっという間にせいろは完食。

▲続いてやってきたのが田舎そばです。

おかわりの頃になるとつけ汁もだんだん冷めてきます。

こちらの歯ごたえのある太い田舎そばもあっという間に完食でした。

▲熱い、冷たいが美味しいです。具沢山のつけ汁も新鮮。蕎麦湯も美味しい。

ご馳走様でした!美味しかった〜

これは甲賀と人気を二分するわけですね。どちらも各々の個性が際立つメニューです。

こちらも甲賀同様入り口横でそば打ちを見ることができます。

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千利庵の場所とアクセス

西麻布交差点から六本木通りを渋谷方面に向かって坂を登ってすぐ右側です。

▲都バスの西麻布バス停の目の前です。

西麻布の交差点からも近く、渋谷から都バスで遊びに来たなら降りて目の前という立地の良さ。ただ西麻布交差点から高樹町の交差点までの間のエリアは地元の人以外には馴染みが薄いかもしれません。そのため甲賀と比べると知名度が低いですが、個性的なところは引けを取りません。

西麻布でカジュアルにお蕎麦という時に、「たじま」は遠いし「甲賀」は混んでるしなぁと思ったら千利庵さんも思い出してください。

西麻布 千利庵 基本情報

店名 西麻布 千利庵
住所 港区西麻布 2-25-19
最寄駅 六本木駅、乃木坂駅
定休日 水曜日
営業時間 11:30 − 14:30 (昼)
17:00 − 21:00 (夜)
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