夜のSHIBUYA SKY(渋谷スカイ)とルーフトップシアター

SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)

渋谷の新しいランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」の展望台「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」の屋上展望台は地上229m。六本木ヒルズ森タワーのスカイデッキが地上238m、海抜270mですから、それよりちょっと低いくらいです。

その渋谷スカイの屋上でイメージフォーラム主催の「イメージフォーラム・フェスティバル2021」の特別上映が開催されていたので、渋谷スカイの見学と合わせて参加してみました。

特別上映自体は無料。渋谷スカイの入場チケットが必要です。窓口でのチケット購入は2,000円、Web購入なら1,800円です。

森タワーもそうですが当日チケットカウンターで購入しようとするとどうしても行列になっているので、あらかじめWeb購入しておくのをおすすめします。

渋谷スカイへは専用エレベーターがあり、スクランブルスクエア1階か2階からエレベーターでチケットカウンターなどがある14階へ登ります。チケットをWebで購入しておけば14階からすぐに45階へのエレベーターに案内されるので話が早いです。

45階へのエレベーターではエレベーターの天井に注目。あらかじめカメラを準備しておくの良いでしょう。


イメージフォーラム・フェスティバル2021

今回の目的は「イメージフォーラム・フェスティバル2021」のプログラムの一つ「ROOFTOP “LIVE” THEATER」。

▲この記事公開後は2021年10月16日の「ストップ・メイキング・センス」と17日の「ルードボーイ」しか機会がないのが残念ですが、関心のある方はぜひどうぞ。

「ストップ・メイキング・センス」は少し前に公開され大人気だったコンサート映画「アメリカン・ユートピア」のデビッド・バーンがトーキング・ヘッズ時代に製作したコンサート映画です、この手の映画では傑作と言われているものです。

▲屋上展望の一角をスクリーンに見立てて上映が行われていました。

地上から200m以上あるので気温は地上より1.5度ほど低く、風も強いので寒いです。地上ではTシャツ1枚でOKでもここで1時間以上座って映画を見るとなると、長袖の服装。寒いのが苦手な人はパーカーなどを用意しておくと良いです。

▲これはスクリーン代わりになっている建物の壁です。スクリーン専用ではないので凸凹が見えたりしていますね。

凄いのは真上を羽田に向かう飛行機が通ること。なにせ海抜で250mくらいあるので、飛行機もすぐ真上に見えます。

西麻布や広尾からも結構近くに見えますがそれより全然近いですね。

▲スクリーンはこの階段に座って観ます。

オープンエアでの映画上映というフォーマットは散発的にあちこちのイベントで開催されることもあり珍しいものではないですが、超高層ビルの屋上というのは初めての体験でした。


渋谷スカイから見る麻布・六本木

屋上からの眺望は実際どうなんだろう。気になりますね。

▲東の方には東京タワーや六本木ヒルズの森タワーが見えますね。こうして見ると渋谷と六本木がずいぶん離れていることが分かります。

クルマのライトが見えるのは首都高と六本木通りです。

渋谷スカイから見る青山・表参道

少し北側に視線をずらせば青山一帯です。

▲右の方の広い道路は青山通り。

真ん中で光り輝いているは神宮球場。ヤクルトスワローズが優勝を目指して試合しているんですね。


新宿方面など

北の方には新宿や池袋が見えるはずですが、屋上北側はSKY EDGEがあってゆっくり楽しむことができません。下のフロアの方が見えやすいかもしれません

▲展望台の北側からは神宮の森とその先に新宿が見えます。

▲南側からは真下にGoogleが入る「渋谷ストリーム」と明治通り。

渋谷からだとこの高さからでも湾岸エリアはよく見えません。レインボウブリッジとか期待はできないです。

▲これは西側の夜景。246や世田谷の住宅街が拡がっているのだと思いますがよく見えません。

また天気が良ければ丹沢の向こうに富士山が見えるはずです。


屋上展望台のポイント(特にスカイエッジ)

とにかく驚いたのは人の多さです。森タワーのスカイデッキは入場者を100人程度に制限しているのですが、渋谷スカイは100人どころではないのです。▲やっぱり森タワーと比べると撮影スポットが多いし、ライティングなども映えるよう工夫されているんですね。

スクリーンの向こうに人が並んでいるのは有名なスポット「SKY EDGE(スカイエッジ)」です。

▲スカイエッジの様子。順番待ちの行列が常に20組ぐらい並んでいます。

ただここはスクランブルスクエアのビルの北西の角なので、向こうに見えるのは下北沢やその先です。夜より昼間の方が景色は良さそうです。

また9月から12月末までの期間限定でルーフトップバーも開催されています。都心側を向いているので、SKY EDGEで撮影タイムしてからバーで都心の夜景を眺めながらお茶を飲む(アルコールは提供中止中)ような素敵な屋上タイムを過ごせます。

渋谷の新しい絶景スポットとして一度は上ってみたいですね。
都営バスの都01や渋66系統で渋谷まで行けば、バス停のすぐ目と鼻の先に専用エレベーターがあるので楽チンです。

また残り2回ですが”ROOFTOP “LIVE” THEATER” も楽しく貴重な体験なので興味がある方はぜひ。映画代1,800円で渋谷スカイも楽しめます(実際は逆ですが)


渋谷スカイ

営業時間 : 10:00 – 21:00 (最終入場は20:00)
休館日 : なし
入場料 : 2,000円(窓口)、1,800円(Web購入)

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