創業100年以上。六本木で千円ランチから本格的なうな重まで食べられるいつも人気な「正直家」

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六本木 正直家

六本木のほぼど真ん中で創業100年以上。本格的なうな重などが食べられて、でもお昼にはお腹いっぱいになる定食が千円で食べられる店「正直家(しょうじきや)」。

西麻布には「三河屋」とか「七番」といった、揚げ物定食なら任せておけ、安いランチならここへ行けみたいなお店があるのですが、そうした系統の六本木でのお店というとまずは「正直家」がの名前が浮かびます

▲六本木の交差点からもほど近く外苑東通りに面した一等地のビルの名前は ”正直家ビル” 。

さすが創業100年以上ということで、たぶん自社ビルです。

うな重がメインのメニューなのでもともとは高級な飲食店だったと思うのですが、今はお手頃なランチ定食なども提供するようになっています。

六本木で普通のビジネスパーソンやローカルが普通に定食を食べられる、そんなお店です。

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正直家の店舗

六本木の交差点から外苑東通りを乃木坂方面へ50mくらいというアクセスの良い場所にある「正直家」です。でもビルの奥まった場所になるので、見過ごされやすいのもたしかです。

▲正直家ビル1Fの奥が「正直家」です。

ビル自体はリフォームされているようですが、正直家の店舗はたぶんビルが建った頃と変わっていないだろうと思わせるほど年季の入った感じ。まぁ実際に店内も年季が入った昭和レトロな雰囲気です。

うなぎのノボリがあって、本来はうなぎ屋なのだと主張しています。

▲店内は4人掛けテーブル席が基本。これが10卓以上あるので満席になると50人近く入れる計算になります。

ただ西麻布「三河屋」などは混んでくると相席をお願いされますが、「正直家」は相席なし。1人2人の場合でも4人席を占領できます。その変わり混んで来たときはちょっとプレッシャーを感じますね。

正直家のランチ

今回はランチで利用しました。ランチタイムよりちょっとだけ早い11時40分頃に入店。

▲オーダーしたのは「エビフライ定食」1,000円です。オーダーして数分で出てきます。時間がタイトになりがちなランチタイムにはこうしたスピード感がありがたいですね

エビフライのお皿がお盆からハミ出ているところに注目です。

この日は冷奴(ネギと生姜付き)、ポテトサラダ、漬物と味噌汁が付いていました。この手のお店の常でメインの料理、この場合だとエビフライに全力を尽くして他の部分は普通です。

▲エビフライです。

大きめのエビフライが2本、小ぶりなエビフライが2本、合計4本です。

刻んだキャベツとレタスの上に乗せられ、タップリなタルタルソースも付いています。

エビフライが4本付く定食を六本木のど真ん中で提供して1,000円なのは自社ビルだからこその価格でしょう。

そしてこんな価格ですから平日のランチタイムは行列ができるほど混みます。時間に余裕があるならそうした時間をズラして訪問するのが良いです

▲テーブルの上にはメニューと呼び出しボタン、それとソースと醤油が一式。

このソースがどうもオリジナルのようで、揚げ物系のメニューによく合うのです。エビフライにはタルタルソースが付いていましたが、このソースと代わる代わるでかけるとさらに美味しいです

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正直家のメニュー

正直家のメニューを紹介します。

▲とんかつ、唐揚げ、エビフライといった揚げ物系、生姜焼きとか鯖の塩焼きとかの定番系はだいたい1,000円。

刺身定食だけ1,300円。そして「六本木弁当」2,300円。他のメニューの2倍以上という強烈なお値段ですが実際に注文している人を見たことがありません。たぶん全部乗せみたいなものだと推測しています。

▲メニューをひっくり返すと、正直家の名物である「うな重」を始めとしたうなぎのメニューです。

うな重は4,200円から(取材当時)。

お昼に食べるより、夜の営業時に日本酒をちびちびやりなが食べるの合っていそうです。

▲店頭には写真つきのメニューボード。

他に食品サンプルも置かれているので和食や日本の”洋食”に慣れていない人にもイメージしてもらえます。

実際英語の看板も出ているので、たぶん英語のメニューもあるのだと思います。

▲他にも店内にこのような感じで飲み物や料理のメニューが掲出されています。

店内をぐるっと見回せばいろいろメニューがあるので、テーブルのメニューだけでなくこうしたメニューにも目を通してみてください。

最後に正直家での支払いですけど、ランチタイムは原則現金のみ。ただし、1人3,000円以上ならカードが使えます。要するにうな重を食べた客はカードOK、それ以外は現金ということです。

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正直家 六本木の場所とアクセス

「正直家」の場所は六本木交差点から外苑東通りを50mほど乃木坂方面側へ行ったところ。今は小諸そばになっているビルの1つ手前です。

▲ちょっと目立たないビルの奥まったところにあります。

ちなみにこの正直家ビルは「ヴァニシング・ポイント」というアメリカン・ニューシネマみたいな店舗があるのですが、これはあのDHCが経営する会員制クラブなんですよね。

▲私たちが入店した11時40分の時点では空席もちらほらあったのですが、食べ終わって出てきた12時10分頃には外にまで行列ができていました。店内にも数人が待っている状態です。

平日はいつもこんな感じですが、回転が早いのでこの人たちもお昼休みの時間内にちゃんとランチを食べられたと思います。

三河屋や七番は本当にお昼に満腹にしておかないと死んじゃうような仕事の人が多い感じですが、正直家の方はそこまで切羽詰まった感じはなくて、もう少しライトに定食を食べようという人向けだと思います。

六本木にはいわゆる高級店から話題の店舗、定番なチェーン店などランチのバリエーションはとっても広いのですが、こうした普通の定食屋というのも逆に意外性があって良いのではないでしょうか。

正直家 基本情報

店名 正直家
住所 港区六本木 4-10-10
最寄駅 六本木駅
定休日 日曜日
営業時間 11:00 – 14:00 (ランチ)
17:00 – 22:00 (ディナー)
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