テニスなど各種会場が連なるお台場周辺は今どうなっているのか

オリンピックの競技会場が集結するお台場

東京オリンピック2020は2021年7月23日から8月8日まで、パラリンピックは8月24日から9月5日までどうも無観客での開催になりそうです

国立競技場周辺の交通規制についてレポート、有楽町の東京国際フォーラム周辺の交通規制についてのレポートそれと国立代々木競技場周辺についてレポートしたので最後にお台場の様子をレポートしてみます。

有明方面の道路は通行止めになったりするようですが、お台場側の規制は僅かです。首都高の台場ICも普通に利用できるようです

▲ただお台場海浜公園は全面的に立ち入り禁止です。海沿いに潮風公園の方までセキュリティフェンスで囲まれています。

港区内の状況は基本的にはこれだけです。他の施設は品川区などに属しています。



お台場海浜公園

▼お台場海浜公園の周りはこのように高いフェンスで囲まれて中が覗けません。その代わり、フェンス脇の歩道は通行可能です。

▼向かって右はデックス東京ビーチ。左のフェンスが海浜公園です。

▼デックス東京ビーチから見ても中の様子は伺えません。

▼ところどころ会場内の様子が見えますね。無観客のゲームになってもデックス東京ビーチからは競技の様子だけは見えるんじゃないでしょうか。

レインボウブリッジとその向こうに東京タワーが見えて、いつもなら絶景なんですよね。

水上バスの発着場へのブリッジも閉鎖されています。

ということで日の出桟橋からの水上バスは海浜公園はスキップして直接パレットタウンに向かいます,
(水上バスの公式案内)

日の出桟橋からお台場への水上バスはなにげに便利なんですよね。特に子供料金で自転車ごと乗り込めることはあまり知られていません。水上バスからは ”使用船舶の輸送力の範囲内で” 持込可能とアナウンスされていますが、実際はほぼ持込可能です。

自転車で日の出桟橋まで走って、そこから水上バスでお台場へ行って、帰りもまた水上バスという使い方ができます▼

▼ブリッジの海浜公園側にはフェンス、デックス東京ビーチ側もコーンで立ち入り制限しています。

▼そのままデックス東京ビーチからAQUA CITYの方へ歩いていくと、自由の女神も見えてきますがもちろん近づくことはできません。

また、その向こうの水上にオリンピックマークが見えますね▼

オリンピックマークは船に乗せられていました。移動可能ということですね。

▼ヒルトン東京お台場のテラスからは会場内まで覗けるみたいです。

ホテルはもう満室でしょうから今から予約は無理そうですが。

実際にデックス東京ビーチからヒルトンまで海浜公園沿いに歩いてみましたが、競技会場内はうかがい知れませんが雰囲気だけは感じることができそうです。

お台場海浜公園の周辺

▼もしオリンピックの雰囲気を味わいたいならデックス東京ビーチやAQUA CITYをぶらぶらするのが良いかもしれません。

マダム・タッソーなどアミューズメント施設も多いので飽きることもないですし。

▼フジテレビなど他の施設は若干のオリンピック仕様になっていますが、大々的にムードが盛り上がっているかというとそうでもないですね。かなり淡々とした雰囲気です。

▼あと思わぬところが通行禁止になっていたりして、いつものお台場の感覚で歩いてると遠回りさせられることもあります

青海アーバンスポーツパーク

▼残りはゆりかもめからのレポートです。

大会中のゆりかもめは絶対に混雑するので水上バス頼みかなと思っていたのですが、それも無理そうですし、とにかく感染リスクを下げる対策をしてゆりかもめで移動ですね。

▲スポーツクライミングや3オン3のバスケ会場になる「青海アーバンスポーツパーク」。

スタンドが仮設なのはいいとして、大屋根が乗ったパース図が組織委員会のホームページに掲載されていますけど約束と違って大屋根を造るのは止めたのでしょうか? それともあと10日で屋根を乗せるのかな。

なお最寄り駅はりんかい線の「東京テレポート駅」です。

通常はゆりかもめの「青海」か「東京国際クルーズターミナル(旧 船の科学館駅)」の両駅でしょうけど、大会時はりんかい線の利用を想定しているようです。

潮風公園

▼お台場海浜公園とは地続きの「潮風公園」。

ここではビーチバレーが行われます。

”ビーチバレー” なので砂のあるビーチで行うのだと思ったら、仮設のスタジアムを作ってその真中に砂を敷き詰めて行うんですね

ちなみに最寄り駅はゆりかもめの「台場」駅です



有明テニスの森

▼テニス競技は有明テニスの森で開催です。

センターコートは「有明コロシアム」。屋外コートは仮設のスタンドが建設されていました。

▼なんかとっ散らかっている印象がありますが、あと10日もあればきれいに整備されるのでしょう

やはり以前から実績もあってさすがの安心感ですね。

なお大会中の最寄り駅はりんかい線の「国際展示場駅」です。ゆりかもめの「有明テニスの森駅」で降りてもたぶんアクセスできないと思います。

有明アーバンスポーツパーク

▼TOKYO 2020で新設される「有明アーバンスポーツパーク」。BMXやスケートボードの競技が行われます。

仮設のスタンドがかなり大きく収容人数が多そうです。それだけ人気競技と見込んでいるのでしょう。

▼有明テニスの森駅のホームから見た有明アーバンスポーツパーク。

目の前にBMXレーシング用の会場が見えます。

▼BMXレーシングの北側にはBMXフリースタイルの会場が建設されています

有明アーバンスポーツパークにはりんかい線の「国際展示場駅」の他に、ゆりかもめの「有明テニスの森駅」も利用可能になるようです。

有明体操競技場と有明アリーナ

▼有明テニスの森駅からは有明体操競技場(手前のUFOみたいな建物)とその左後ろに「有明アリーナ」が見えます。

さすがに有明テニスの森駅からは遠くて、あそこは豊洲からアクセスするのでしょう。



IBC(国際放送センター)とMPC(メインプレスセンター)

▼東京ビッグサイトはIBC(国際放送センター)とMPC(メインプレスセンター)が入ります。

様々な競技場はギュッと詰まったお台場周辺の様子でした。

無観客かそれに近い状況で開催されるので今となっては心配する必要もないのですが、もしフルに観客を入れたらゆりかもめとりんかい線だけでは輸送力が到底足りなさそうな感じです。

オリンピックが始まったらTVで競技を観ながら、あぁこの競技はあの会場かと想像しながら見るのも楽しそうですね。

公式なな交通規制情報

公式な規制情報はこちらから確認ください。

東京都オリンピック・パラリンピック準備局

警視庁(東京2020オリンピック・パラリンピック関係の交通規制)

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